- 著者 関 正生
- 発売日:
- 2019年02月16日
- 商品形態:
- 電子書籍
カラー改訂版 世界一わかりやすい英単語の授業
- 著者 関 正生
- 発売日:
- 2019年02月16日
- 商品形態:
- 電子書籍
びっくりするほど、わかりやすい! 超人気シリーズが完全リニューアル
スタディサプリ講師として活躍中の関正生先生による
世界一わかりやすいシリーズ、「英単語の授業」がリニューアルして登場!
英単語は、ネイティブスピーカーたちが「この世界をどう見ているのか?」というココロの窓。
たとえば、サラダの「ドレッシング(dressing)」という単語は、実はdressに-ingをつけただけ。
動詞dress「ドレスを着せる」→「飾る」→「サラダを飾る(=ドレッシングをかける)」という意味なのです。
英語を使う人は「ドレスで飾る」という気持ちで、“dressing”を使っているのです。
本書では、このように「いまある知識」を利用して英単語が覚えられる授業が展開されます。
単語の意味が脳にしみ込むのはもちろん、今後自分で英単語を覚えていくコツとセンスが身につくはずです。
「学生時代に読みたかった」という声が続出のわかりやすさはそのままに、
フルカラーになってさらに見やすくなりました。
社会人の英語やり直しにも、高校生・大学生の苦手解消にも、おすすめです。
※本書は2010年に小社から刊行された『関先生が教える 世界一わかりやすい 英単語の授業』を改題の上、再編集したものです。
世界一わかりやすいシリーズ、「英単語の授業」がリニューアルして登場!
英単語は、ネイティブスピーカーたちが「この世界をどう見ているのか?」というココロの窓。
たとえば、サラダの「ドレッシング(dressing)」という単語は、実はdressに-ingをつけただけ。
動詞dress「ドレスを着せる」→「飾る」→「サラダを飾る(=ドレッシングをかける)」という意味なのです。
英語を使う人は「ドレスで飾る」という気持ちで、“dressing”を使っているのです。
本書では、このように「いまある知識」を利用して英単語が覚えられる授業が展開されます。
単語の意味が脳にしみ込むのはもちろん、今後自分で英単語を覚えていくコツとセンスが身につくはずです。
「学生時代に読みたかった」という声が続出のわかりやすさはそのままに、
フルカラーになってさらに見やすくなりました。
社会人の英語やり直しにも、高校生・大学生の苦手解消にも、おすすめです。
※本書は2010年に小社から刊行された『関先生が教える 世界一わかりやすい 英単語の授業』を改題の上、再編集したものです。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。