- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784040822761
ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784040822761
賢者は歴史に学ぶ――すべてのクリエイターに捧ぐヒット企画の開発秘話
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない」感想・レビュー
-
ゲームの企画書本というよりは、有名ゲームクリエイターがゲーム制作時の印象的なエピソードを語った著書(一応企画書の写真も公開されている)。インタビューメンバーはゼビウスの遠藤雅伸さん、ポケモンの田尻智さん …続きを読む2019年04月02日38人がナイス!しています
-
面白い!ゲーム自体結構古めで知らないもの、未プレイのものが半数を占めていたけれどもそれでもゲームの概要さえ知っていれば企画段階での創意工夫がしっかりと見えるような対談になっていて非常に興味深かった。だ …続きを読む2020年05月18日24人がナイス!しています
-
ファミコン創世記の裏話盛り盛りな第一巻。webの企画時から好きでしたが、、やはり紙になるといいなぁ。。ゼビウスについて語るだけじゃなく、ゼビウスの攻略同人誌を作っていたポケモン製作者が、ゼビウス製作者と …続きを読む2019年11月26日21人がナイス!しています