- 著者 榎田 ユウリ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年04月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041074152
宮廷神官物語 六
- 著者 榎田 ユウリ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年04月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041074152
謎めいた霧の島で待ち受ける試練とは!?心震える冒険がはじまる!!
宮中に正月が訪れた。
帰る家のない天青だが、鶏冠や曹鉄らと楽しく過ごす。
そして現国王は、藍晶王子の王位継承権を明らかにすべく、立太子礼を行うと決定。
しかし世継の証となる宝剣は行方知れず。
藍晶は代わりの証を得るため、
天青らを連れて神秘の孤島を目指す。
荒れる海を超え、霧の島へ辿り着いた一行。
藍晶は試練に打ち勝てるのか。
そして判明する衝撃の事実とは。
冒険心がうずきだす、傑作アジアン・ファンタジー第6弾。
帰る家のない天青だが、鶏冠や曹鉄らと楽しく過ごす。
そして現国王は、藍晶王子の王位継承権を明らかにすべく、立太子礼を行うと決定。
しかし世継の証となる宝剣は行方知れず。
藍晶は代わりの証を得るため、
天青らを連れて神秘の孤島を目指す。
荒れる海を超え、霧の島へ辿り着いた一行。
藍晶は試練に打ち勝てるのか。
そして判明する衝撃の事実とは。
冒険心がうずきだす、傑作アジアン・ファンタジー第6弾。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「宮廷神官物語 六」感想・レビュー
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宮廷神官物語、6巻読了しました。ここからは再読ではなく初読です。…って、なんだよ、この最後!黒幕、こいつかよ!?って感じのラストで、マジでかぁと思いつつ、続きが気になる終わり方でした。この巻は王子の旅のお …続きを読む2020年07月24日109人がナイス!しています