- 著者 岬 鷺宮
- イラスト Hiten
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2018年11月10日
- 判型：
- 文庫判
- 商品形態：
- 文庫
- ページ数：
- 296
- ISBN：
- 9784049121001
三角の距離は限りないゼロ２
- 著者 岬 鷺宮
- イラスト Hiten
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2018年11月10日
- 判型：
- 文庫判
- 商品形態：
- 文庫
- ページ数：
- 296
- ISBN：
- 9784049121001
『このライトノベルがすごい!2019』（宝島社）文庫部門新作３位獲得！
『このライトノベルがすごい!2019』（宝島社 刊）文庫部門 新作３位獲得の、いま一番切なく愛しい三角関係恋物語。
一人の中にいる二人の少女、「秋玻」と「春珂」。二重人格の彼女たちと触れ合ううち、僕は秋玻と恋人に、春珂と親友になった。
そんな幸福にどこか浮かれていたある日、僕らは友人の須藤伊津佳から相談を受ける。告白をされたいう相談――その相手は、同じく友人の広尾修司。それを知った僕らは、二人の仲を取り持つために奔走し始め……けれど、そのとき僕は、まだ気づいていなかった。その出来事が僕らの不確かな関係を、秋玻と春珂を大きく、変えることに。
――僕と彼女と彼女が紡ぐ、不思議な三角関係恋物語は、続く。
一人の中にいる二人の少女、「秋玻」と「春珂」。二重人格の彼女たちと触れ合ううち、僕は秋玻と恋人に、春珂と親友になった。
そんな幸福にどこか浮かれていたある日、僕らは友人の須藤伊津佳から相談を受ける。告白をされたいう相談――その相手は、同じく友人の広尾修司。それを知った僕らは、二人の仲を取り持つために奔走し始め……けれど、そのとき僕は、まだ気づいていなかった。その出来事が僕らの不確かな関係を、秋玻と春珂を大きく、変えることに。
――僕と彼女と彼女が紡ぐ、不思議な三角関係恋物語は、続く。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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