銀剣のステラナイツ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年09月20日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784040728605

銀剣のステラナイツ

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年09月20日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784040728605

願いあるならば剣を取れ。二人の願い、勝利を以て証明せよ!

『銀剣のステラナイツ』は、巨大な積層都市世界を舞台に、異世界からの侵略者を迎え撃つ騎士・ステラナイトたちの群像劇を描くテーブルトークRPGです。
かつて地球を粉々に砕いた巨大な怪物は、およそ100年前に封印されました。
しかし、今も人々の心を支配し、己の封印を解かせようと暗躍しています。
ステラナイトの使命は、怪物に支配された人々と戦い、その支配を解くこと。そして、いずれ訪れる怪物との決戦に勝利することです。

●ゲームの特徴
運命のパートナーと、かけがないのない日常を満喫できる「超ロールプレイ重視」システム。
そして、人類の命運をかけたドラマチックな戦いを、舞台となる「願いの決闘場」を縦横無尽にかけまわって繰り広げるステラバトル。
このふたつが他の参加者と“最高の物語”を作るための特徴です。

●ステラナイト
譲れない願いを持つが故に、ふたりの女神によって選び出された決闘者がステラナイトです。
二人で一人の騎士であり、必ず運命のパートナーとペアを組みます。
彼らは世界を守る騎士として戦うことで、願いを叶えることが出来るとされているのです。
『銀剣のステラナイツ』では、プレイヤーはステラナイトとなり、彼らの日常と戦いを演じます。

●1セッションで2ペア分の物語を!
戦場に立つ者「ブリンガー」。それを支える者「シース」。
本作では1度のセッションで、両方のキャラクターを遊べます!
プレイヤーが作った「ブリンガー」と「シース」を、それぞれ他のプレイヤーと組ませることで「ふたつのペア」の物語を楽しむことができます。
『銀剣のステラナイツ』は、巨大な積層都市世界を舞台に、異世界からの侵略者を迎え撃つ騎士・ステラナイトたちの群像劇を描くテーブルトークRPGです。
かつて地球を粉々に砕いた巨大な怪物は、およそ100年前に封印されました。
しかし、今も人々の心を支配し、己の封印を解かせようと暗躍しています。
ステラナイトの使命は、怪物に支配された人々と戦い、その支配を解くこと。そして、いずれ訪れる怪物との決戦に勝利することです。

●ゲームの特徴
運命のパートナーと、かけがないのない日常を満喫できる「超ロールプレイ重視」システム。
そして、人類の命運をかけたドラマチックな戦いを、舞台となる「願いの決闘場」を縦横無尽にかけまわって繰り広げるステラバトル。
このふたつが他の参加者と“最高の物語”を作るための特徴です。

●ステラナイト
譲れない願いを持つが故に、ふたりの女神によって選び出された決闘者がステラナイトです。
二人で一人の騎士であり、必ず運命のパートナーとペアを組みます。
彼らは世界を守る騎士として戦うことで、願いを叶えることが出来るとされているのです。
『銀剣のステラナイツ』では、プレイヤーはステラナイトとなり、彼らの日常と戦いを演じます。

●1セッションで2ペア分の物語を!
戦場に立つ者「ブリンガー」。それを支える者「シース」。
本作では1度のセッションで、両方のキャラクターを遊べます!
プレイヤーが作った「ブリンガー」と「シース」を、それぞれ他のプレイヤーと組ませることで「ふたつのペア」の物語を楽しむことができます。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「銀剣のステラナイツ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • #TRPG 昔懐かしのロール重視のシステムですね。しかも、1対1のロールが基本とは。より尖ったシステムですね。リプレイも尊いロールてんこ盛りでしたが、うーん、僕的にはこここまでてんこ盛りじゃなくてもいいかな #TRPG 昔懐かしのロール重視のシステムですね。しかも、1対1のロールが基本とは。より尖ったシステムですね。リプレイも尊いロールてんこ盛りでしたが、うーん、僕的にはこここまでてんこ盛りじゃなくてもいいかなあ、ちょっとお腹いっぱいです。 …続きを読む
    水無月冬弥
    2018年10月11日
    5人がナイス!しています
  • ロールプレイ要素を極限まで高めてゲーム要素をほぼ廃した日常パートの存在が特長的なTRPG。シナリオも無く即興劇をひたすら楽しむというのは、参加者を選びそう。とは言え1回遊んでみたい気はする。 ロールプレイ要素を極限まで高めてゲーム要素をほぼ廃した日常パートの存在が特長的なTRPG。シナリオも無く即興劇をひたすら楽しむというのは、参加者を選びそう。とは言え1回遊んでみたい気はする。
    6月屋
    2018年10月07日
    2人がナイス!しています
  • 世界を守るために、女神に選ばれた二人のパートナーがドラマとバトルをするだけという非常にシンプルなシステム。特筆すべきは、一人のプレイヤーが二人のキャラクターを作り、一人は違うプレイヤーの相方を演じると 世界を守るために、女神に選ばれた二人のパートナーがドラマとバトルをするだけという非常にシンプルなシステム。特筆すべきは、一人のプレイヤーが二人のキャラクターを作り、一人は違うプレイヤーの相方を演じるということ。そして、基本的にはシナリオみたいのはなくて、キャラクター同士のロールプレイ重視で、いわばキャラクターのイチャイチャを楽しむだけのシステムというのが、なかなかに大胆な作りでした。ロールプレイとバトルだけを楽しみたい、ついでに余所のイチャイチャも見たいって人にはオススメのシステムです。 …続きを読む
    R28
    2018年09月29日
    2人がナイス!しています

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