- 著者 大沢 祐輔
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年08月09日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784040728421
ケガレノウタ 1
- 著者 大沢 祐輔
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年08月09日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784040728421
無敵の刃が闇を斬り裂く、漆黒のダークファンタジー!
吟遊詩人のトルエは詩の題材を探しながら旅をしている。トルエは
一人の少年と出会う。そのランという少年は、業魔(カルマ)と
呼ばれる怪物を狩り、人々に忌み嫌われている「穢れの子」だった。
苦しみながらも戦い続けるランを間近で目にしたトルエは決意する、
この人の詩を創ると…。
一人の少年と出会う。そのランという少年は、業魔(カルマ)と
呼ばれる怪物を狩り、人々に忌み嫌われている「穢れの子」だった。
苦しみながらも戦い続けるランを間近で目にしたトルエは決意する、
この人の詩を創ると…。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「ケガレノウタ 1」感想・レビュー
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絵がうまいのか微妙な線。クリーチャーはうまい。2019年07月23日40人がナイス!しています
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中世ヨーロッパファンタジー風。というより完全にモンハン風マンガ。ケガレを飲み込み異形化した獣を払う主人公。倒したらケガレが取り付くので人々を助けてるのに忌まれるという王道中の王道展開。骨の大剣、叩くと …続きを読む2018年12月12日5人がナイス!しています
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量産型。この先伸びる気もほとんどしねぇなぁ2018年08月26日1人がナイス!しています