クロス・コネクト3 電脳神姫・秋桜の入れ替わり拒絶ゲーム攻略

クロス・コネクト3 電脳神姫・秋桜の入れ替わり拒絶ゲーム攻略

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784040650180
label

クロス・コネクト3 電脳神姫・秋桜の入れ替わり拒絶ゲーム攻略

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784040650180

命懸けで救った“姫”を賭けろだって?――注目の超ゲーム第3弾!

人智を超えた究極のAIシリーズ電脳神姫――驚異的なゲームセンスを持つ少年・夕凪は、世界的ゲーム企業スフィアの開催する裏ゲームをクリアし、そのうちの二人・春風と鈴夏を救出することに成功。美少女たちに囲まれ、彼の学園生活は騒がしいものになっていた。そんな彼を学校全体で集団ログインさせて無理やり裏ゲーム『EUC』に招き入れたスフィアの最高幹部・星乃宮織姫。突如幕を開けた「究極の鬼ごっこ」で彼を待っていたのは、織姫に忠誠を誓う一見ドジっ娘の電脳神姫・秋桜と、緻密に計算され尽くした天才技術者による策略だった。自らが救い出した者たちを守るため、少年の絶体絶命のゲーム攻略が始まる――! 人智を超えた究極のAIシリーズ電脳神姫――驚異的なゲームセンスを持つ少年・夕凪は、世界的ゲーム企業スフィアの開催する裏ゲームをクリアし、そのうちの二人・春風と鈴夏を救出することに成功。美少女たちに囲まれ、彼の学園生活は騒がしいものになっていた。そんな彼を学校全体で集団ログインさせて無理やり裏ゲーム『EUC』に招き入れたスフィアの最高幹部・星乃宮織姫。突如幕を開けた「究極の鬼ごっこ」で彼を待っていたのは、織姫に忠誠を誓う一見ドジっ娘の電脳神姫・秋桜と、緻密に計算され尽くした天才技術者による策略だった。自らが救い出した者たちを守るため、少年の絶体絶命のゲーム攻略が始まる――!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「クロス・コネクト3 電脳神姫・秋桜の入れ替わり拒絶ゲーム攻略」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • スフィア最高幹部・星乃宮が登場。それぞれが持つ電脳神姫の所有権を賭けて挑むゲームは、ルールを毎日一つ追加していく限定鬼ごっこ。お互いに追加するルール内容が、勝敗に直結する頭脳戦がこのゲームの面白さ。だ スフィア最高幹部・星乃宮が登場。それぞれが持つ電脳神姫の所有権を賭けて挑むゲームは、ルールを毎日一つ追加していく限定鬼ごっこ。お互いに追加するルール内容が、勝敗に直結する頭脳戦がこのゲームの面白さ。だから注意深く読んでいたら、1日目のルール設定で気付いてしまった...。これはヤバイ。ただ、そこからの逆転劇は痛快。これは気が付かなかった。そして、次巻に続くっ! …続きを読む
    むっきゅー
    2018年08月18日
    20人がナイス!しています
  • 電脳神姫の一番機の秋桜とスフィア最高幹部の星乃宮織姫が登場、学校全体を集団ログインさせ無理矢理ゲームへと招き入れられた夕凪は・・・な話。今回のゲームは変則的な鬼ごっこか。シンプルなゲームだけれどもルー 電脳神姫の一番機の秋桜とスフィア最高幹部の星乃宮織姫が登場、学校全体を集団ログインさせ無理矢理ゲームへと招き入れられた夕凪は・・・な話。今回のゲームは変則的な鬼ごっこか。シンプルなゲームだけれどもルール制定ルールを用いる事でより深みを与えているのが面白かった。一度は掌の上で弄ばれていた夕凪だったが、まさかの起死回生の一手がそこにあるとは思わなかった。勝利した夕凪達だったがまさかの秋桜の暴走により更なる混乱へと事態が動き出そうとしているが、どうなるのが次巻が楽しみだな。 …続きを読む
    アウル
    2018年07月30日
    15人がナイス!しています
  • 鈴夏も加わり更に騒がしくなる中、スフィア最高幹部に学校ごとゲームに誘い込まれる今巻。―――絶体絶命から見つけ出せ、全てを覆す最強の一撃。舞台が一気に広がると共に、これまでで一番とも言える強敵の出現。全て 鈴夏も加わり更に騒がしくなる中、スフィア最高幹部に学校ごとゲームに誘い込まれる今巻。―――絶体絶命から見つけ出せ、全てを覆す最強の一撃。舞台が一気に広がると共に、これまでで一番とも言える強敵の出現。全てが敵の掌の上とも言える舞台の中で、勝利の一手を探す今巻。全ては敵の計算の内、どう足掻いても八方塞がりな状況を覆すのは、ルールの穴をついた計算外の一手。だが、その先に蠢くのは謎の2人分の思惑。一筋縄ではいかない、止まらないゲームは何処へ向かうのか。次なるゲームの幕はいつ上がるのか。 次巻も須らく期待である。 …続きを読む
    真白優樹
    2018年07月25日
    11人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品