- 著者 黒田 勝弘
- 発売日:
- 2018年08月05日
- 商品形態:
- 電子書籍
隣国への足跡 ソウル在住35年 日本人記者が追った日韓歴史事件簿 (角川ebook nf)
- 著者 黒田 勝弘
- 発売日:
- 2018年08月05日
- 商品形態:
- 電子書籍
近いがゆえの因縁をソウル在住30年超の日本人ジャーナリストが追う
日本は朝鮮半島から離れられない――
激動の歴史の中で起きたさまざまな事件を追うと、
現代の絡み合った両国関係の背景が浮かび上がってきた。
35年に渡って韓国に暮らす著者は、終始、かの地に刻まれた「日本の足跡」が気になっていた。
韓国併合、敗戦と引き揚げ、国交正常化、南北対立――
激動の歴史の中で、日本は朝鮮半島へ押しかけ、押しかけられ、引き込まれ、そして深入りしてきたのだ。
そしてわれわれは今、韓国・北朝鮮との付き合い方に悩まされている。
少し時間をさかのぼれば、その理由が見えてくる。
※本書は2017年6月23日に配信を開始した単行本「隣国への足跡 ソウル在住35年 日本人記者が追った日韓歴史事件簿」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
激動の歴史の中で起きたさまざまな事件を追うと、
現代の絡み合った両国関係の背景が浮かび上がってきた。
35年に渡って韓国に暮らす著者は、終始、かの地に刻まれた「日本の足跡」が気になっていた。
韓国併合、敗戦と引き揚げ、国交正常化、南北対立――
激動の歴史の中で、日本は朝鮮半島へ押しかけ、押しかけられ、引き込まれ、そして深入りしてきたのだ。
そしてわれわれは今、韓国・北朝鮮との付き合い方に悩まされている。
少し時間をさかのぼれば、その理由が見えてくる。
※本書は2017年6月23日に配信を開始した単行本「隣国への足跡 ソウル在住35年 日本人記者が追った日韓歴史事件簿」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。