- 著者 仔羊 めえ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月06日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784040650029
君と一緒にいたのに、一人のときより淋しかった
- 著者 仔羊 めえ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月06日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784040650029
誰かを想うことは、こんなにも痛い。
「試すことでしか、あなたの愛情を確かめる事ができない」
「いつか忘れてしまう 君といる今日が“いつか消える日常”であることを」
「もう戻れないならせめて
もう一度誰かをこんな風に愛せますように」
切なくて苦しくて愛おしい恋愛感情を描いた、
イラストレーター・仔羊めえさんの
5組の男女の恋愛短編集。
ほぼ描き下ろし。
「いつか忘れてしまう 君といる今日が“いつか消える日常”であることを」
「もう戻れないならせめて
もう一度誰かをこんな風に愛せますように」
切なくて苦しくて愛おしい恋愛感情を描いた、
イラストレーター・仔羊めえさんの
5組の男女の恋愛短編集。
ほぼ描き下ろし。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「君と一緒にいたのに、一人のときより淋しかった」感想・レビュー
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この人とこれから未来を描くのかと信じていたけれど、それは叶わなくて、未来を描き始めるスタート地点にさえ立てなくて、ただただバッドエンドな別れを憎み悲しみ、私の人生はもう終わったと思っていたけれど、今思 …続きを読む2022年02月28日6人がナイス!しています
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記録2024年01月03日0人がナイス!しています
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イラストが大好きで購入したが内容でも好きが溢れました。泣きました。1970年01月01日0人がナイス!しています