• 点5/5。表紙に至高の御方々が4人も描かれている全ナザリック垂涎の第3巻。原作キャラの設定や個性をしっかりと踏まえているのになぜかギャグ漫画が違和感なく成立している良作です。ユグドラシル時代のやり取りが見 点5/5。表紙に至高の御方々が4人も描かれている全ナザリック垂涎の第3巻。原作キャラの設定や個性をしっかりと踏まえているのになぜかギャグ漫画が違和感なく成立している良作です。ユグドラシル時代のやり取りが見られる回は、実際にこういう会話をしてたんじゃないかという妙なリアリティがあって本当に楽しい。ユリやシズ、ペストーニャなど原作ではレアなキャラが普通に出てくるのもこの作品ならでは。エクレアが主役とかどういうことだ。あと今回はナーベラルがとても可愛い。まぁ変身を解くとパンドラズアクターと同じなんですけどね…。 …続きを読む
  Fuji-san

  2020年01月31日
  12人がナイス！しています
• ★★★★★ユグドラシル時代の、まだ至高の御方たちが健在だった時代の内容が素晴らしい。本当にこうやって遊んでいたみたいで。 ★★★★★ユグドラシル時代の、まだ至高の御方たちが健在だった時代の内容が素晴らしい。本当にこうやって遊んでいたみたいで。
  わたー

  2019年04月30日
  9人がナイス！しています
• ハッキリ言って、コミカライズ版より余程「オーバーロード」の世界観を理解されてるし、補完する形で描かれていると感じることができる。アインズはじめナザリック守護者やプレアデスたちが、幕間ではそんな感じなん ハッキリ言って、コミカライズ版より余程「オーバーロード」の世界観を理解されてるし、補完する形で描かれていると感じることができる。アインズはじめナザリック守護者やプレアデスたちが、幕間ではそんな感じなんだろーなーと素直に思えるし、本編では語られない補完的なところがあって、小説版とコレを読めば「オーバーロード」の世界に浸れて幸せ。今巻では特に、シャルティアと製作者のペロロンチーノさんがもうおかしくって…なんて平和なギルド「アインズ・ウール・ゴウン」時代….°(ಗдಗ。)°. …続きを読む
  ブラフ

  2018年07月31日
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