- 著者 太田 紫織
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041071199
昨日の僕が僕を殺す リュウグウノハナヨメ
- 著者 太田 紫織
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041071199
舞台は小樽! 「櫻子さん」シリーズ著者のもう一つの人気作!
北海道、小樽。
男子高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達のパン屋さんに居候中。
自身でも霊やあやかしが視えるようになり、おっかなびっくりの毎日だ。
ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、
彼女を粘着質に見つめる不穏な女に気付き……。
ほか、泣けてしょうがない、あるおばあちゃんとの物語や、
都市伝説「テケテケ」にまつわるお話も収録。
この巻から読んでも大丈夫! 面白さ絶対保証の第2弾!!
男子高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達のパン屋さんに居候中。
自身でも霊やあやかしが視えるようになり、おっかなびっくりの毎日だ。
ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、
彼女を粘着質に見つめる不穏な女に気付き……。
ほか、泣けてしょうがない、あるおばあちゃんとの物語や、
都市伝説「テケテケ」にまつわるお話も収録。
この巻から読んでも大丈夫! 面白さ絶対保証の第2弾!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「昨日の僕が僕を殺す リュウグウノハナヨメ」感想・レビュー
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北海道の港町【小樽】が物語の舞台。あやかしと人間が共存する世界。著者が北海道出身なので街並みの描写が素敵で本を片手に散策してみたくなりました🐾おばけ→悪霊→怖いではないのですね(笑)身体を亡くしても想いを …続きを読む2019年08月11日57人がナイス!しています