- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年06月15日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784040727493
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年06月15日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784040727493
「私を信じてください」「信用など必要ない――」……海宝と春蘭、決別!?
白水の企みを無事阻止した春蘭たちだったが、国防では隣国・尭の猛攻が問題視されていた。そんな中、春雷が尭の皇帝・烽山の手に落ちてしまう。さらに持ち上がる秋明の密偵疑惑。疑惑を晴らそうとする春蘭だが――?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「榮国物語 春華とりかえ抄 三」感想・レビュー
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白水の企みを阻止したものの貴族の枢密院への反抗から国防が弱体化。隣国堯の猛攻を招く事態となっていた。そんな中、再び妃嬪候補となった春雷が堯の手に落ちてしまう第三弾。まさかの早さで失陥した防衛拠点。もた …続きを読む2019年01月01日32人がナイス!しています
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ずいぶん久しぶりに続きを読んだ。やっぱりワンパターンというか、あまり驚きのないストーリーだなぁと思う。積読があと2冊。読むかな?2022年04月17日11人がナイス!しています