- 制作協力 BS日本
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年04月25日
- 判型:
- AB判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784047351271
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2018‐2019
- 制作協力 BS日本
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年04月25日
- 判型:
- AB判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784047351271
気軽に楽しくアートに会いに行こう!
BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」(火曜21時OA)は気軽に楽しくアート展をめぐる情報を紹介し大人気! 番組コンセプト「気軽に楽しくアート体験」をそのまま1冊に閉じ込めたのが番組公式本「ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック」です。
2018~2019年の注目すべきは、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」(5.30~東京、大阪)、「縄文―1万年の美の鼓動」(7.3~東京国立博物館)、そしてあの『叫び』がやってくる「ムンク展(仮称)」(10.27~東京都美術館)など。1年を語るに欠かせないアート展15展をメイン作品とともに大ボリュームで紹介しています。
「番組8年目だからこそ振り返る「おぎやはぎのぶら美旅プレイバック」や、番組ミューズの「高橋マリ子とアートグッズ」と出演者登場企画も充実。
山田五郎×しりあがり寿 アート青春談義」では同世代のお二人が、少年期、サラリーマン時代を経て、どうしてアートに携わる仕事に就いたのか、その理由が明らかに!?
さらには今年のアート展巡りにお役立ちの「美術館アートスケジュール」や「全国こだわりのちいさな美術館25」と、読んだらきっと美術館に足を運びたくなる1冊です。
2018~2019年の注目すべきは、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」(5.30~東京、大阪)、「縄文―1万年の美の鼓動」(7.3~東京国立博物館)、そしてあの『叫び』がやってくる「ムンク展(仮称)」(10.27~東京都美術館)など。1年を語るに欠かせないアート展15展をメイン作品とともに大ボリュームで紹介しています。
「番組8年目だからこそ振り返る「おぎやはぎのぶら美旅プレイバック」や、番組ミューズの「高橋マリ子とアートグッズ」と出演者登場企画も充実。
山田五郎×しりあがり寿 アート青春談義」では同世代のお二人が、少年期、サラリーマン時代を経て、どうしてアートに携わる仕事に就いたのか、その理由が明らかに!?
さらには今年のアート展巡りにお役立ちの「美術館アートスケジュール」や「全国こだわりのちいさな美術館25」と、読んだらきっと美術館に足を運びたくなる1冊です。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
【2018年に見るべき展覧会セレクト10 プラス 5】
ルーヴル美術館展、プラド美術館展、生誕150年 横山大鑑展、特別展 江戸の戯画、ジョルジュ・ブラック展、ミケランジェロと理想の身体、縄文―1万年の美の鼓動、フェルメール展、ルーベンス展、ムンク展(仮称)、ヌード NUDE、プーシキン美術館展、ミラクル・エッシャー展、没後50年 藤田嗣治展、特別展 魅せられたる仏像・神の姿
【青春アート談義】同世代対談 山田五郎×しりあがり寿
【おぎやはぎの全国ぶら美旅スペシャルプレイバック】
【高橋マリ子とアートグッズと。】
【全国こだわりのちいさな美術館25】
【搬入搬出のプロ・ミュージアムグッズ製作チーム・音声解説担当…に聞いた! 展覧会をつくるひとのお仕事」
【完全ガイド 2018-2019アートスケジュール】
ルーヴル美術館展、プラド美術館展、生誕150年 横山大鑑展、特別展 江戸の戯画、ジョルジュ・ブラック展、ミケランジェロと理想の身体、縄文―1万年の美の鼓動、フェルメール展、ルーベンス展、ムンク展(仮称)、ヌード NUDE、プーシキン美術館展、ミラクル・エッシャー展、没後50年 藤田嗣治展、特別展 魅せられたる仏像・神の姿
【青春アート談義】同世代対談 山田五郎×しりあがり寿
【おぎやはぎの全国ぶら美旅スペシャルプレイバック】
【高橋マリ子とアートグッズと。】
【全国こだわりのちいさな美術館25】
【搬入搬出のプロ・ミュージアムグッズ製作チーム・音声解説担当…に聞いた! 展覧会をつくるひとのお仕事」
【完全ガイド 2018-2019アートスケジュール】
トピックス
「ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2018‐2019」感想・レビュー
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ルーブル美術館展で購入しました。実は、ルーブル美術館展に行く前にBS日テレでみて事前に勉強出来て、そして実際に美術展に行って作品を見てよりよくわかり、とても良かった。2018年07月09日14人がナイス!しています
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五郎さんの解説が面白い。縄文ブームきてたのかなあ。おぎやはぎがお城の話しているのも意外だった。やっぱり日本人ってフェルメール好きなんだな。2021年10月11日1人がナイス!しています
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注目される企画展と「あっ、ここにこんな施設があるんだ」というような美術館を紹介。企画展のうち、実際に行ったのは「ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか」「プラド美術館展 ベラスケスと絵 …続きを読む2018年10月15日0人がナイス!しています