- 著者 唐沢 なをき
- 定価: 792円 (本体720円+税)
- 発売日:
- 2018年03月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 168
- ISBN:
- 9784047350687
僕らの蟹工船 小林多喜二『蟹工船』より
- 著者 唐沢 なをき
- 定価: 792円 (本体720円+税)
- 発売日:
- 2018年03月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 168
- ISBN:
- 9784047350687
超ブラックな労働船はイケメンだらけのパラダイス?
昭和初期、帝国海軍の保護のもと、"国策"として極寒のオホーツク海へ出漁した蟹工船「薄幸丸」。"糞壺
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※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「僕らの蟹工船 小林多喜二『蟹工船』より」感想・レビュー
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うわー。凄すぎる、眩暈クラクラこんな所に着地するなんて!なるほど蟹工船は男ばかりの世界、必然的に薔薇族やさぶの世界になるのかな?私も頭の中が蟹化してしまいました。良い子は決して読まないで下さい。2018年05月14日16人がナイス!しています
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このコミカライズ(?)の原作が気になる大賞2018。中学校でタイトルだけは習うプロレタリア文学がBLギャグになってしまうとは…。BL描写がそこそこガチなのも笑う。2018年03月14日2人がナイス!しています
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やっぱりみんな死なないんだな。2018年09月17日1人がナイス!しています