- 著者 五十嵐 藍
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年04月03日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 132
- ISBN:
- 9784041067109
鬼灯さん家のアネキ(+妹) (8)
- 著者 五十嵐 藍
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年04月03日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 132
- ISBN:
- 9784041067109
鬼灯さん家のアネキ(+妹)、ついに完結!
全てのアネ好きに捧ぐ、愛とエロスとギャグと感動のアネキ(+妹)ついに完結!サークル合宿に旅立つアネキ、前髪を切りすぎた妹、受験を控えた吾朗――3人の関係はどうなる!?やっぱり家族って、いいね!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
鬼灯 ハル
弟である吾朗にエッチな悪戯をしかけて翻弄する、ドSな姉貴。高校を卒業してもそのエロさは健在。小さくて可愛い。
鬼灯 吾朗
アネキのことが大好きすぎる、少し変態気味な主人公。部屋の中はアネキグッズで満載の通称「アネキングダム」と化している。
葵
ハルの親戚の子であり、鬼灯家に居候することになった。吾朗の一つ下で妹のような存在。ハル以上のエッチな悪戯で吾朗を誘惑する!?
「鬼灯さん家のアネキ(+妹) (8)」感想・レビュー
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特に盛り上がりもなく打ち切りめいた最終巻。こういう言葉は使いたくないのだが、どうしても「才能の枯渇」が頭をちらつく。2018年04月05日1人がナイス!しています
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最初の絵柄が好きだったなあ。2018年04月11日0人がナイス!しています