- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年03月05日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784047350250
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年03月05日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784047350250
『徒花の館』シリーズ第2弾! 待望のノベライズ。
執事・翠(みどり)の誘拐犯からの伝言により、謎の館の主に招かれた音霧紅刃(おとぎりあかば)はそこで実の兄や訳ありの悪魔契約者たち、はたまた探偵たちと、翠の奪回と自身の魂を賭けたゲームをすることに。数々の難関を乗り越え、なんとか翠を救うことができたものの、紅刃は驚くべき黒幕の正体を知ることになる。そこにはまるで予期しない結末が用意されていたのだった―――!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「徒花の館 紅 ファミリー・ゲーム」感想・レビュー
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図書館本。表紙のロリっ娘に魅かれて借りた本。自称サイコパスでシリアルキラーのロリっ娘が主人公…なんですが、人を殺さない…サイコパスの殺人鬼って「人がいたので」っていうような些細な理由で殺していかないと微 …続きを読む2019年04月21日23人がナイス!しています