- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年04月11日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041065662
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年04月11日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041065662
巨大トンボ、巨大ゴキブリ、巨大ムカデ…昆虫時代を大冒険!
5億4100万年前~人類が登場するまでの生物の歴史を描く学習まんがシリーズ!
1)生命の進化が身近になる独創的なストーリー
『恐竜キングダム』シリーズは、主人公たちがタイムマシンでワープし、5億年前から現代へと時間旅行。でさまざまな生き物に対峙し、活躍する姿が描かれています。
2)まんがはオールカラー、コンパクトな四六判ソフトカバー
壮大な時間旅行をオールカラーまんがで楽しめます。持ちやすく軽い四六判ソフトカバーとしました。
3)美麗なイラストによる「恐竜図鑑」
学習のための記事パートを収録。迫力ある生き物たちをリアルに描いています。日々発見、更新される新しい恐竜の知識を盛り込み、イラストで紹介。恐竜の世界や進化の流れをたのしみながら、知識を吸収することができます。
4)日々発見、更新される恐竜の最新情報を収録!
世界的な恐竜研究の第一人者である小林快次先生(北海道大学総合博物館)が本書を監修しています。新しい発見を続ける研究者だからこそ、最新の恐竜知識を子どもたちに届けられます。
(3巻あらすじ)
石炭紀~ペルム紀をタイムワープ。トンボにゴキブリ、クモまで巨大でビックリ!ディメトロドンのかわいい卵を守りきれるかな??
監修者について
小林快次(こばやし よしつぐ)
福井県出身。中学一年生で化石に出会い、収集をはじめる。大学時代アメリカに留学。日本人で初めての恐竜の博士号を取得。1年のうち4か月ほどは海外で発掘調査を行う、恐竜研究の第一人者。現在、北海道大学 総合博物館 准教授。
1)生命の進化が身近になる独創的なストーリー
『恐竜キングダム』シリーズは、主人公たちがタイムマシンでワープし、5億年前から現代へと時間旅行。でさまざまな生き物に対峙し、活躍する姿が描かれています。
2)まんがはオールカラー、コンパクトな四六判ソフトカバー
壮大な時間旅行をオールカラーまんがで楽しめます。持ちやすく軽い四六判ソフトカバーとしました。
3)美麗なイラストによる「恐竜図鑑」
学習のための記事パートを収録。迫力ある生き物たちをリアルに描いています。日々発見、更新される新しい恐竜の知識を盛り込み、イラストで紹介。恐竜の世界や進化の流れをたのしみながら、知識を吸収することができます。
4)日々発見、更新される恐竜の最新情報を収録!
世界的な恐竜研究の第一人者である小林快次先生(北海道大学総合博物館)が本書を監修しています。新しい発見を続ける研究者だからこそ、最新の恐竜知識を子どもたちに届けられます。
(3巻あらすじ)
石炭紀~ペルム紀をタイムワープ。トンボにゴキブリ、クモまで巨大でビックリ!ディメトロドンのかわいい卵を守りきれるかな??
監修者について
小林快次(こばやし よしつぐ)
福井県出身。中学一年生で化石に出会い、収集をはじめる。大学時代アメリカに留学。日本人で初めての恐竜の博士号を取得。1年のうち4か月ほどは海外で発掘調査を行う、恐竜研究の第一人者。現在、北海道大学 総合博物館 准教授。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
壮大な時間旅行をオールカラーまんがで楽しめます。 日本初の恐竜博士・小林快次先生が監修!!
美麗イラストで、古代生物の最新情報を収録!
メガネウラ
羽を広げると75cmほどにもなる大型の生き物で、現在のトンボの祖先と言える。羽をたためないために、捕食動物にねらわれやすかった。
ディアデクテス
重い体をささえるため、足は短くがっしりとしていた。おだやかな性格で最古の草食動物だったとも言われている。
エルギニア
小型のパレイアサウルス類の一種。ペルム紀に繁栄した原始的なは虫類で、中~大型の植物食動物に分類される。
ディプロカウルス
ブーメランのような形の頭部が印象的な動物。この形のおかげで水中をより上手に泳ぐことができた。
コエルロサウラヴィス
体の側面から左右に皮膜がはられたつばさが生えており、風にのって滑空することができた。これは、双弓類の中でもめずらしい。
ディメトロドン
肉食動物で、ペルム紀の動物の中で最強と言える。背中の脊椎骨一つ一つから骨のとげが長くのび、大きな帆がはられていた。
トピックス
「恐竜キングダム(3) 発見!ディメトロドンの卵」感想・レビュー
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シリーズ2021年09月15日0人がナイス!しています
著者紹介
監修:小林快次(こばやし よしつぐ)
福井県出身。中学一年生で化石に出会い、収集をはじめる。大学時代アメリカに留学。日本人で初めての恐竜の博士号を取得。1年のうち4か月ほどは海外で発掘調査を行う、恐竜研究の第一人者。現在、北海道大学 総合博物館 准教授。