- 著者 清家 未森
- イラスト ねぎし きょうこ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年04月28日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784041065341
桜乙女と黒侯爵 桜色の未来の約束
- 著者 清家 未森
- イラスト ねぎし きょうこ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年04月28日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784041065341
有紗と京四郎の未来は――恋と浪漫の大正乙女小説、ついに完結!
時は大正。
家柄だけは良いお嬢さまの有紗と、名門華族・烏丸家の御曹司である京四郎は「特別な雇用関係」にある。
烏丸朔の襲撃により己が狙われる理由を知った有紗は、瀕死の重傷を負った京四郎と軍部へ逃れる。
『桜川の娘』としての役割を考える有紗だったが、そこで行方不明だった父・孝介から「桜の書」の在処を知らされ!?
「君のためなら死んだって構わない」
すべてが明らかに! 大正乙女浪漫小説、ついに完結!
家柄だけは良いお嬢さまの有紗と、名門華族・烏丸家の御曹司である京四郎は「特別な雇用関係」にある。
烏丸朔の襲撃により己が狙われる理由を知った有紗は、瀕死の重傷を負った京四郎と軍部へ逃れる。
『桜川の娘』としての役割を考える有紗だったが、そこで行方不明だった父・孝介から「桜の書」の在処を知らされ!?
「君のためなら死んだって構わない」
すべてが明らかに! 大正乙女浪漫小説、ついに完結!
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