- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年12月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 308
- ISBN:
- 9784041064658
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年12月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 308
- ISBN:
- 9784041064658
この剣士、無双――
いまだかつて歴史に記されたことのない魔術、『剣魔術』の使い手アルディス。
彼が傭兵として請け負った仕事の帰り道に見つけたのは、この世界で『忌み子』とされる“双子”の少女達だった。
衰弱した彼女達を匿い、密かに養い始めたアルディスが金策の為に引き受けたのは、
街道に現れた謎の美女を連れてくること――。
しかしその女は、アルディスと同じ『無詠唱魔法』の使い手で……!?
幾多の剣で己の道を切り開く、最強傭兵譚、開幕!!
彼が傭兵として請け負った仕事の帰り道に見つけたのは、この世界で『忌み子』とされる“双子”の少女達だった。
衰弱した彼女達を匿い、密かに養い始めたアルディスが金策の為に引き受けたのは、
街道に現れた謎の美女を連れてくること――。
しかしその女は、アルディスと同じ『無詠唱魔法』の使い手で……!?
幾多の剣で己の道を切り開く、最強傭兵譚、開幕!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「千剣の魔術師と呼ばれた剣士 最強の傭兵は禁忌の双子と過去を追う」感想・レビュー
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文章は読みやすいし、不快なキャラもいないので良作。主人公も強いが油断しないし伏線(隠れていない)もバリバリ、双子もキーワードっぽい。とりあえず、続刊も読んでからの再判断2018年05月20日4人がナイス!しています