メイズ・ランナー3:最期の迷宮

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
464
ISBN:
9784041064405
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メイズ・ランナー3:最期の迷宮

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
464
ISBN:
9784041064405

WICKEDは善なり――トーマスたちは生き延びられるか!

迷路を抜け出し、砂漠を越え、ついにフレアと共存する理想郷に辿りついたトーマスたち。しかしそこで待ち受けていた現実とは……。最後まで目が離せない、大人気サバイバルアクション! 迷路を抜け出し、砂漠を越え、ついにフレアと共存する理想郷に辿りついたトーマスたち。しかしそこで待ち受けていた現実とは……。最後まで目が離せない、大人気サバイバルアクション!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「メイズ・ランナー3:最期の迷宮」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2年前に前作を読んで、久々の続編!本屋さんで見つけて迷わず手にとってました。でも、なかなかこれまでの話が思い出せず…。3人の女性とトーマスはそれぞれどんな関係だったっけ?と思いながら読み進め、結局テレ 2年前に前作を読んで、久々の続編!本屋さんで見つけて迷わず手にとってました。でも、なかなかこれまでの話が思い出せず…。3人の女性とトーマスはそれぞれどんな関係だったっけ?と思いながら読み進め、結局テレサとブレンダは思い出すも、エリサって誰だ?という状況で読了(笑)外国人の名前は覚えにくい上に2年も空いてたら分からなくもなるよ。それにニュート!3冊一気に読んでたら、彼に起きた出来事にもっとショックを受けたんだろうと思う。時間が経ちすぎてた(^_^;) …続きを読む
    2018年06月23日
    16人がナイス!しています
  • こういう小説を読むと、もし自分だったらと考える。そしてたいがい自分の判断は間違っている。僕は主人公の器ではないようです。 こういう小説を読むと、もし自分だったらと考える。そしてたいがい自分の判断は間違っている。僕は主人公の器ではないようです。
    Ryuya Matsumoto
    2018年07月09日
    9人がナイス!しています
  • シリーズ最終章なのだが、主演の怪我で日本での原作出版が遅れたため、前作との間が開きすぎた。思い出しながらなんとか読み進めるが、このシリーズ特有の専門用語はごっそり抜け落ちていた。トーマスがニュートの事 シリーズ最終章なのだが、主演の怪我で日本での原作出版が遅れたため、前作との間が開きすぎた。思い出しながらなんとか読み進めるが、このシリーズ特有の専門用語はごっそり抜け落ちていた。トーマスがニュートの事を好きすぎる件は、だんだん思い出すも、それに気がついた頃にはニュートの状況が、救い難いものになっていた…。元の迷路ネタもちゃんとあるし、クランク・パレスなゾンビものっぽい。ジャンソンのしつこさには笑ったわ….。解決策とメインキャラの扱いには賛否あるだろうな〜というラストでした。いやしかしニュート… !! …続きを読む
    たみき/FLUFFY
    2018年05月30日
    7人がナイス!しています

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