- 定価: 770円 (本体700円+税)
- 発売日:
- 2018年04月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041063422
- 定価: 770円 (本体700円+税)
- 発売日:
- 2018年04月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041063422
お盆には水路に灯篭を流して常世への道を示す、華舞鬼町は境界の街。
それはまるで明治大正の浅草。レトロな街並みを異形達が跋扈する不思議な街、華舞鬼町。狭間堂たちは常世
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※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
第一話 那由多と利根川の友だち
第二話 那由多と狭間堂の師
第三話 那由多と送り火
余話 狭間堂と海座頭の……
第二話 那由多と狭間堂の師
第三話 那由多と送り火
余話 狭間堂と海座頭の……
「華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼」感想・レビュー
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(^^♪やっぱり狭間堂さんが!。幽落町を読み返しても5巻までしか読んでないので今回登場の河童の弥々子さんや朱詩 さんとは初めてお目見え。このシリーズもkindleunlimitで読ませて頂くのはここまで。続き・・その時 …続きを読む2020年02月09日50人がナイス!しています
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前巻で無事にお友達のできた那由多君。どちらもとてもいい子で微笑ましいです。お盆に、夏のとある御祭に、海に、風鈴。とこの時期に読むのにぴったりの一冊です。ロックンロールな海座頭朱詩さんも再登場。またちょ …続きを読む2018年08月14日45人がナイス!しています
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那由多のカメラに制限があるかもしれないっていうのは寂しさを感じた。今回は狭間堂の関係者がたくさん登場。2019年09月16日39人がナイス!しています