- 著者 大樹 連司(ニトロプラス)
- 監修 虚淵 玄(ニトロプラス)
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041061817
GODZILLA 怪獣黙示録
- 著者 大樹 連司(ニトロプラス)
- 監修 虚淵 玄(ニトロプラス)
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041061817
11・17全国公開『GODZILLA 怪獣惑星』のプレストーリー!
ここに集められたのは、怪獣と戦ってきた時代の記録だ。巨大な絶望を前に、人類はいかに立ち向かい、いかに敗北したか--アニメ版GODZILLA、唯一無二の前史が登場。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「GODZILLA 怪獣黙示録」感想・レビュー
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1999年、地球に最初の怪獣カマキラスが出現。それ以来、頻繁に現れる怪獣達により世界人口は激減、2030年、破壊神ゴジラ降臨。そして2048年、滅亡の淵にある人類は遂に地球外惑星への移住を決断する。本書は生き延び …続きを読む2017年11月05日107人がナイス!しています
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映画のノベライズは数あれど、これほど成功しているものは多くないのではないだろうか。世界観や背景の提示、本編との出来事や心情面での繋がりのよさ。時間的制約の大きい映像メディアである劇場映画にはどうしても …続きを読む2017年11月30日79人がナイス!しています
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世界が怪獣達に侵略されていき、地球脱出という選択をするまでの様子を描いた映画の前日譚??怖い情景でも笑えてしまうのは怪獣映画っていう下地があるからかな。。ビオランテとの対決シーンは笑える感じでした。映 …続きを読む2017年11月27日67人がナイス!しています