生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年09月22日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
208
ISBN:
9784040694498

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年09月22日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
208
ISBN:
9784040694498

圧倒的な共感と応援の声を呼んだ育児コミックエッセイ、待望の続編!

幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。
長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。
立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。
圧倒的な共感と応援の声でロングセラーとなった前作から約1年、今作では、発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。
子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。
長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。
立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。
圧倒的な共感と応援の声でロングセラーとなった前作から約1年、今作では、発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。
子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 発達障害グレーゾーン長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも、親子で一緒に乗り越えよう奮闘する姿に目頭が熱くなりました。 生きづらいと思っても専門機関で診断を受け、 発達障害グレーゾーン長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも、親子で一緒に乗り越えよう奮闘する姿に目頭が熱くなりました。 生きづらいと思っても専門機関で診断を受け、その結果を現実として受け止めるのは、とても勇気がいることだと思います。 ましてや、行政機関ごとに体制も支援も異なるとなったら、なおさらでしょうね。 それでも、踏ん張るモンズーさん親子を素直に応援したくなる1冊です。 …続きを読む
    あん
    2018年02月04日
    66人がナイス!しています
  • そうすけ君、とても人を思いやり、お母さんが大好きな良い子に育ったなぁと感動。 そうすけ君、とても人を思いやり、お母さんが大好きな良い子に育ったなぁと感動。
    神城冥†
    2018年02月02日
    57人がナイス!しています
  • 発達障害はもはや珍しい問題ではないと思いますが、それと理解があるかは別問題。著者がお子さんのために懸命に役所に出向き、子どものために立ち上がる姿にじ~んとしました。生きづらいからとあきらめるのではなく 発達障害はもはや珍しい問題ではないと思いますが、それと理解があるかは別問題。著者がお子さんのために懸命に役所に出向き、子どものために立ち上がる姿にじ~んとしました。生きづらいからとあきらめるのではなく、多くの人の協力を得ながら社会で立ち位置を見つけておられる姿は素晴らしいです。50になってもわからないことばかり。それでも今日はまた新しい日だもの、と開き直って毎日笑っていこうと思っています。 …続きを読む
    たまきら
    2022年05月31日
    46人がナイス!しています

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