- 著者 天明茂
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年08月31日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046020499
[ポイント図解]損益分岐点の実務が面白いほどわかる本
- 著者 天明茂
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年08月31日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046020499
会社や仕事の「損得」をつかむ損益分岐点について知識ゼロからでもわかる本
コスト分析の定番書『「損益分岐点」の実務が面白いほどわかる本』(2008年刊行)を、最近の情報・データを取り入れて全面的に改訂いたしました。
「損益分岐点」は利益管理に欠かせない手法です。
経営者、役員、経理・財務の部課長・担当者はもちろんですが、近年は営業や製造部門など現場セクションでも「利益」を考えることが必須となっています。
この考え方は、経営者のみならずいまやプロジェクト・リーダーにも不可欠な考え方なのです。
しかし、「売上を伸ばせば利益も増える」という考え方だけでは。売上が伸びたからといって、「お金=キャッシュ」も増えるわけではありません。「損益分岐点」についてはその定義がわかりやすいのですが、それを実務に活かすとなると、意外と難しいものです。また、実務担当者でも、わかっているようで理解していない代表例が、この「損益分岐点」です。
そこで本書は
「損益分岐点」は利益管理に欠かせない手法です。
経営者、役員、経理・財務の部課長・担当者はもちろんですが、近年は営業や製造部門など現場セクションでも「利益」を考えることが必須となっています。
この考え方は、経営者のみならずいまやプロジェクト・リーダーにも不可欠な考え方なのです。
しかし、「売上を伸ばせば利益も増える」という考え方だけでは。売上が伸びたからといって、「お金=キャッシュ」も増えるわけではありません。「損益分岐点」についてはその定義がわかりやすいのですが、それを実務に活かすとなると、意外と難しいものです。また、実務担当者でも、わかっているようで理解していない代表例が、この「損益分岐点」です。
そこで本書は
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
第1章 損益分岐点とは何か
第2章 損益分岐点を計算する
第3章 損益分岐点でわが社を分析する
第4章 さまざまな経営の意思決定に活用する
第5章 損益分岐点で利益計画を策定しよう
第2章 損益分岐点を計算する
第3章 損益分岐点でわが社を分析する
第4章 さまざまな経営の意思決定に活用する
第5章 損益分岐点で利益計画を策定しよう
「[ポイント図解]損益分岐点の実務が面白いほどわかる本」感想・レビュー
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企業が変化の激しい時代に戦っていくためには、戦うべき事業領域や業態を明確にして、勝てる場所で勝負をすべきです。企業が持続的に経営をしていくためには、利益を出すことが欠かせない。変動費と固定費を明確にし …続きを読む2024年05月14日2人がナイス!しています
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会計苦手ですが限界利益率などの考え方がわかりやすく書かれててパッと思い出すのにいいボリューム感。2023年01月07日2人がナイス!しています
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うーん、まずい。この辺の概念使われずにプロジェクト進んでる2022年04月24日0人がナイス!しています