- 原作 大塚 英志
- 漫画 森 美夏
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年12月04日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784041058909
八雲百怪 (4)
- 原作 大塚 英志
- 漫画 森 美夏
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年12月04日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784041058909
若き松岡國男と甲賀三郎の出会いの瞬間が明らかに!民俗学ロマン第4弾!
<コロボックル編後編>雪中行軍訓練の際に八甲田山で撮影されたというコロボックルは存在するのか…?<人穴編>迫害されたキリシタンの村を支配するバケモノとは…?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「八雲百怪 (4)」感想・レビュー
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まさか月も変わっていないうちに最新刊!さて、日本の植民地経営は、欧州諸国からの遅れを取り戻そうとしゃにむで、範とする処が正しいかどうかなんて気にも止めていない。すでに蹂躙したアイヌ、まさに手にした台湾 …続きを読む2017年12月03日49人がナイス!しています
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“隘勇線”という言葉に震える。日本という国家が、台湾という土地で何をしようとして、何を残したのか。知らない事が多い・・・。台湾と八甲田山を結ぶ“原住民”を利用しようとする動き。少なくとも台湾では現実に起き …続きを読む2023年09月10日42人がナイス!しています
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現代から見た百年前の日本の怪異。百年後の人は現代の日本を舞台にどういう怪異を描くだろうか。2019年10月14日1人がナイス!しています