- 原作 新海 誠
- 著者 あきさか あさひ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年06月17日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041026311
小説 星を追う子ども
- 原作 新海 誠
- 著者 あきさか あさひ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年06月17日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041026311
『君の名は。』新海誠監督の劇場アニメを小説化!
父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄を忘れられない少女アスナ。そんなアスナの前にある日、アガルタという遠い地から来た少年シュンが現れる。二人は心を通わせるが、シュンは突然アスナの前から姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」と願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を願いアガルタを探し求める教師モリサキが現れる。そして開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る――。それは、“さよなら"を言うための旅……。『君の名は。』新海誠監督の劇場アニメ『星を追う子ども』(2011年)を小説化。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「小説 星を追う子ども」感想・レビュー
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2018年269冊め。新海作品は監督本人によるノベライズだと映画の中で回収されなかったエピソード等が補完されるものという印象だったが、やはり著者が違うとそこは期待できないか。監督本人によるノベライズに期待。2018年07月06日55人がナイス!しています
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展開が早く、いつの間にか読了(^_^;)会話が多く読みやすいけど、情景描写が少ないので状況がよく分からず…映像で観た方が良さそう~(^_^)2017年06月26日40人がナイス!しています