- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年01月31日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048932035
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年01月31日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048932035
私をこの家の子にしてください!世界中が泣いた名作!読書感想文の書き方付
世界中の女の子の人生を変えた、感動の物語!
『わたしをこの家の子にしてください!』
【オールカラー版】
アンは、親友のダイアナのことが大好きです。
でも、アンの赤毛をからかった、同級生のギルバートのことは大キライです。
何度も「ごめん」とあやまってくれてるのに…
世界中の女の子が涙した、カナダの名作が、さくさく読めるオールカラー版になった!
【あらすじ】
かわりものの年寄り兄妹マシューとマリラは、働き手として男の子をひきとることに。でも、孤児院からつれてこられたのは、赤毛でそばかすの女の子アンでした! マリラはアンを追い返そうとしますが…。自然いっぱいの美しい島を舞台に、夢見る少女がおこすおかしな騒動。そそっかしくて失敗ばかりのアンが感動をもたらします。泣いて笑ってキュンとする、世界中が恋した名作を豪華カラー版でどうぞ!
【この本のおすすめポイント4】
1.お話にはいりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『カラー絵+ポスター』
3.ビリギャル先生が教える『読書感想文の書きかた』
4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』
【みんなの声】
「イラストがかわいくて何回でも読める」(小4女子)
「読書感想文におすすめ。本がにがてでも書きやすい」(小6女子)
「ページをめくるたび、わくわくした」(小2女子)
「おばあちゃんになっても、まごに読んであげられる」(小3女子)
「とてもわかりやすくて、おもしろい!」(小2女子)
「めっちゃオススメですよ! ひろめる!」(小2女子)
『わたしをこの家の子にしてください!』
【オールカラー版】
アンは、親友のダイアナのことが大好きです。
でも、アンの赤毛をからかった、同級生のギルバートのことは大キライです。
何度も「ごめん」とあやまってくれてるのに…
世界中の女の子が涙した、カナダの名作が、さくさく読めるオールカラー版になった!
【あらすじ】
かわりものの年寄り兄妹マシューとマリラは、働き手として男の子をひきとることに。でも、孤児院からつれてこられたのは、赤毛でそばかすの女の子アンでした! マリラはアンを追い返そうとしますが…。自然いっぱいの美しい島を舞台に、夢見る少女がおこすおかしな騒動。そそっかしくて失敗ばかりのアンが感動をもたらします。泣いて笑ってキュンとする、世界中が恋した名作を豪華カラー版でどうぞ!
【この本のおすすめポイント4】
1.お話にはいりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『カラー絵+ポスター』
3.ビリギャル先生が教える『読書感想文の書きかた』
4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』
【みんなの声】
「イラストがかわいくて何回でも読める」(小4女子)
「読書感想文におすすめ。本がにがてでも書きやすい」(小6女子)
「ページをめくるたび、わくわくした」(小2女子)
「おばあちゃんになっても、まごに読んであげられる」(小3女子)
「とてもわかりやすくて、おもしろい!」(小2女子)
「めっちゃオススメですよ! ひろめる!」(小2女子)
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
1 まちがえられた女の子
2 Eのつくアン
3 だいきらい!
4 親友のちかい
5 ブローチがなくなった?
6 最悪の出会い
7 ふたりだけのティーパーティー
8 アン、大活躍する
9 すてきなクリスマスプレゼント
10 気になるライバル
11 クイーン学院へ
12 卒業
13 未来へ
作者と物語について 宮下恵茉
読書感想文の書きかた 坪田信貴
いま、100年後も読まれる名作を読むこと 坪田信貴
お知らせ
2 Eのつくアン
3 だいきらい!
4 親友のちかい
5 ブローチがなくなった?
6 最悪の出会い
7 ふたりだけのティーパーティー
8 アン、大活躍する
9 すてきなクリスマスプレゼント
10 気になるライバル
11 クイーン学院へ
12 卒業
13 未来へ
作者と物語について 宮下恵茉
読書感想文の書きかた 坪田信貴
いま、100年後も読まれる名作を読むこと 坪田信貴
お知らせ
アン=シャーリー
親がいない、11才の夢見る少女。
赤毛とそばかすがなやみ。
孤児院からアヴォンリー村へやってくる。
ダイアナ=バーリー
アンにはじめてできた親友。11才。
黒髪の美少女。妹はミニー=メイ。
ギルバート=ブライス
14才の少年。
優等生で女子に大人気。
ある事件でアンに嫌われてしまう。
マリラ=カスバート
がんこな年配の独身女性。
兄のマシュウとふたりぐらし。
マシュウ=カスバート
気弱で優しいマリラの兄。
女の人が苦手な変わり者。
バーリー夫人
ダイアナのおかあさん。
きまじめで、怒らせるとこわい。
100年後も読まれる名作(7) 赤毛のアン が含まれている特集
プロモーションムービー
ビリギャル先生の読書感想文教室
「100年後も読まれる名作(7) 赤毛のアン」感想・レビュー
-
娘の本。読書嫌いだった自分は、名作と呼ばれる本の殆ど知らないので、子供が読んでなければ一生読まなかったかも。凄く心に残るしこの感情を大切にしたいと素直に思えて、名作スゲエと思った。若い頃に読んでおきた …続きを読む2019年04月21日7人がナイス!しています
-
Webにて読了。イラストが可愛い。2020年05月24日4人がナイス!しています
-
★★★★★前に読んだこのシリーズの『オペラ座の怪人』はアレンジしてあって残念だったけど、本作は省略されてはいるけど印象的なエピソードはしっかり押さえてあったしアレンジもされていなくてよかった。アンの想像力 …続きを読む2020年05月07日2人がナイス!しています