- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年03月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 456
- ISBN:
- 9784041055939
小説 野性時代 第173号 2018年4月号
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年03月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 456
- ISBN:
- 9784041055939
新春麻雀大会特集。新連載は矢月秀作、読切は志川節子。表紙は藤ヶ谷太輔。
新連載は警察小説の矢月秀作。新作読切は志川節子の時代小説。連載第2回に高杉良、道尾秀介。特集は作家雀士集結、角川新春麻雀大会2018レポート。表紙&グラビアは『そして僕は途方に暮れる』より藤ヶ谷太輔。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「小説 野性時代 第173号 2018年4月号」感想・レビュー
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読み続けたいほどの作品はないな。2018年07月04日2人がナイス!しています
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dele2、信長の原理、老園の仔が終了。dele2は続きがない終わり方だったな。きっとdele3はないのね。光秀が裏切ったのは、信長が禿、禿って言い過ぎたからだと思う。このハゲー!じゃないけど、女性にデブ、男性にハ …続きを読む2018年05月14日1人がナイス!しています
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「去年の雪」の、落とし所みたいなものがさっぱりわからなくて困惑している。その変わりということでもないのだが、「野生歌壇」「野生俳壇」が日に日に楽しみになってる。2018年04月03日1人がナイス!しています