- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年01月11日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 456
- ISBN:
- 9784041055915
小説 野性時代 第171号 2018年2月号
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年01月11日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 456
- ISBN:
- 9784041055915
読切は宮部みゆき「三島屋」シリーズ新作、新連載は今野敏。豪華執筆陣!
2018年に5冊目が刊行予定の宮部みゆきの百物語、「三島屋」のシリーズ新作読切が登場! 新連載は、今野敏の「鬼龍」シリーズ新シーズン。特集は両シリーズの紹介。リニューアルした表紙とグラビアは松坂桃李。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「小説 野性時代 第171号 2018年2月号」感想・レビュー
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梶よう子「茶壺に追われて」最終回。幕末の時代の波に伸るか反るかの青春お茶屋ストーリー、爽やかに終幕。2018年11月26日1人がナイス!しています
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「dele2」祐太郎の家族の闇に入り始めた。不幸な結末はなんとなく嫌だなぁ。「茶壺に追われて」が終了。幕末と明治維新を描く物語は多いけれど、茶葉商の立場からというのが新鮮だった。「確率捜査官御子柴岳人」も …続きを読む2018年03月11日1人がナイス!しています
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暇つぶしくらいには面白い作品が数作あるので、図書館で。買って読むほどではないな。表紙が毎号同じような俳優の顔写真なのでわかりにくい。掲載作を取り上げたイラストのほうが読む気が湧くのだが。2018年05月29日0人がナイス!しています