小説 野性時代 第168号 2017年11月号

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年10月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
440
ISBN:
9784041055885
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小説 野性時代 第168号 2017年11月号

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年10月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
440
ISBN:
9784041055885

豪華新連載は、江國香織、はらだみずき。表紙は、菅田将暉。

新連載のほか読切も充実、藤原緋沙子と野口卓の時代競作に、医療小説の知念実希人。映画「氷果」公開を記念して、原作・米澤穂信インタビューや、山崎賢人・広瀬アリス・安里麻里の出演者と監督による鼎談も掲載! 新連載のほか読切も充実、藤原緋沙子と野口卓の時代競作に、医療小説の知念実希人。映画「氷果」公開を記念して、原作・米澤穂信インタビューや、山崎賢人・広瀬アリス・安里麻里の出演者と監督による鼎談も掲載!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「小説 野性時代 第168号 2017年11月号」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 葉室麟の連載が最終回となった。予想外に西郷推しが強かった印象だったが、歴史小説的にはよくある展開なんだろうか?江國香織の新連載は、エラい壮大な感じを出してスタートしたが、どうなるか次号以降期待したい。 葉室麟の連載が最終回となった。予想外に西郷推しが強かった印象だったが、歴史小説的にはよくある展開なんだろうか?江國香織の新連載は、エラい壮大な感じを出してスタートしたが、どうなるか次号以降期待したい。
    たくみ
    2017年11月12日
    1人がナイス!しています
  • 昨月に引き続き新しい連載が始まって楽しみが増えた!! 昨月に引き続き新しい連載が始まって楽しみが増えた!!
    Takako Sasano
    2017年12月09日
    0人がナイス!しています
  • 絶対次号も読もうと思うほど面白い作品はなかったが、まあまあ面白かったのは、藤原緋沙子、梶よう子、久坂部羊、中山七里、原宏一、福田和代あたり。単行本では手にも取らないジャンルの小説を読めるのはいいが、値 絶対次号も読もうと思うほど面白い作品はなかったが、まあまあ面白かったのは、藤原緋沙子、梶よう子、久坂部羊、中山七里、原宏一、福田和代あたり。単行本では手にも取らないジャンルの小説を読めるのはいいが、値段が高めなのが難点。 …続きを読む
    Rieko Ito
    2017年10月31日
    0人がナイス!しています

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