- 漫画 藤丸豆ノ介
- 原作・監修 アイディアファクトリー・工画堂スタジオ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年06月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784047345782
白と黒のアリス
- 漫画 藤丸豆ノ介
- 原作・監修 アイディアファクトリー・工画堂スタジオ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年06月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784047345782
オトメイトと工画堂スタジオが作るアリスの世界を藤丸豆ノ介がコミカライズ
白の世界で平穏な日々を送っていた高校2年生の「愛日梨」。
黒の世界をその血の力で女王として統治していた「ルナ」。
ある日、黒の世界でクーデターが起こり、状況を重く見た側近・黒うさぎのレインと白うさぎのスノウは、「女王を白の世界へ避難させ、新たな女王候補を連れてくる」計画を実行。二人の少女は交換されることとなる。
愛日梨は黒の世界へ、ルナは白の世界へ。二つの世界に隠された秘密とは――。
発売直後の女性向け恋愛ADVゲーム【白と黒のアリス】。その共通ルート部分を描いたコミカライズが早くも登場!!!!
黒の世界をその血の力で女王として統治していた「ルナ」。
ある日、黒の世界でクーデターが起こり、状況を重く見た側近・黒うさぎのレインと白うさぎのスノウは、「女王を白の世界へ避難させ、新たな女王候補を連れてくる」計画を実行。二人の少女は交換されることとなる。
愛日梨は黒の世界へ、ルナは白の世界へ。二つの世界に隠された秘密とは――。
発売直後の女性向け恋愛ADVゲーム【白と黒のアリス】。その共通ルート部分を描いたコミカライズが早くも登場!!!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「白と黒のアリス」感想・レビュー
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いわゆるゲームの宣伝漫画なので何も知らない人が読むと???な内容だと思う。私はろろアリファンなのでコミカライズもバッチリ履修しました(笑)2021年09月12日1人がナイス!しています
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★★★☆☆2017年06月30日0人がナイス!しています