- 監修 羽田 正
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041054284
角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 11 ヨーロッパの自由主義とアジアの動揺 一八三〇~一八六〇年
- 監修 羽田 正
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041054284
世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが
19世紀半ば、ヨーロッパの各地で、自由や平等、国民や独立といった理想を掲げ、その実現を図る人々の運動が継続的に起こります。産業革命で生産力と経済力を高めたイギリスは、原料と市場を海外に求め、インドの人々の激しい抵抗を抑えてその植民地化を進めます。また、アヘン戦争を起こして清を破り、自国に有利な自由貿易を認めさせます。発展する学問は、これらの活動と強く結び付いていました。
【目次】
もしもこの時代の学者・国王・反乱者たちが二人三脚をしたら!?
第1章 ヨーロッパの進出に揺れる清
第2章 ウィーン体制と諸国民の春
第3章 科学の発展が変える社会
第4章 インド大反乱
【目次】
もしもこの時代の学者・国王・反乱者たちが二人三脚をしたら!?
第1章 ヨーロッパの進出に揺れる清
第2章 ウィーン体制と諸国民の春
第3章 科学の発展が変える社会
第4章 インド大反乱
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
【目次】
もしもこの時代の学者・国王・反乱者たちが二人三脚をしたら!?
第1章 ヨーロッパの進出に揺れる清
第2章 ウィーン体制と諸国民の春
第3章 科学の発展が変える社会
第4章 インド大反乱
もしもこの時代の学者・国王・反乱者たちが二人三脚をしたら!?
第1章 ヨーロッパの進出に揺れる清
第2章 ウィーン体制と諸国民の春
第3章 科学の発展が変える社会
第4章 インド大反乱
トピックス
「角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 11 ヨーロッパの自由主義とアジアの動揺 一八三〇~一八六〇年」感想・レビュー
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p191- イギリス東インド会社に雇われていたインド人兵士(シパーヒー)に支給された銃は、薬包をかみ切って火薬を入れる方式だったが、薬包に牛や豚の脂が塗られていると噂されたことをきっかけに反乱がおこった▼読 …続きを読む2021年09月20日13人がナイス!しています
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イギリス他の帝国の横暴が目立ち始める。自国の労働者も制御できていない中で特権階級は植民地に対してヘイトを集めて、よくこいつら今でも存在できてるよな。分相応に生きることいつでも活かせる教訓だなあ。2023年03月05日2人がナイス!しています
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日本と清は同じようになる。インドはアメリカと同じように独立するのかなあ?2022年06月22日1人がナイス!しています