- 著者 星野 源
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年03月30日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784040690667
いのちの車窓から
- 著者 星野 源
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年03月30日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784040690667
今、大注目を集める星野源。彼が紡いできた、風景そして心の機微ーー
星野源、エッセイ最新刊!
星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。
星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集。
「人生は旅だというが、確かにそんな気もする。自分の体を機関車に喩えるなら、この車窓は存外面白い。」(本書「いのちの車窓から」より引用)
なお、装丁を吉田ユニ、カバー・挿絵イラストを『キルラキル』のキャラクターデザインもつとめた、すしおが手がけている。
星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。
星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集。
「人生は旅だというが、確かにそんな気もする。自分の体を機関車に喩えるなら、この車窓は存外面白い。」(本書「いのちの車窓から」より引用)
なお、装丁を吉田ユニ、カバー・挿絵イラストを『キルラキル』のキャラクターデザインもつとめた、すしおが手がけている。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「いのちの車窓から」感想・レビュー
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劇場版聖☆おにいさんを観て、真田丸を観て、昨年末にエッセイ本を読み、今年の頭からANNを聞く様になりと少しづつ星野源にハマりつつある。ラジオでもよく話に上がる人達の事や、日々の生活の話など星野源のありのま …続きを読む2017年09月23日288人がナイス!しています
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正に「星野源」という一冊。ありのままの彼の姿が描かれており、パラパラと捲るだけで「星野源」が溢れてくる。 やはり読んで良かったと思わせてくれました。2017年04月22日274人がナイス!しています
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図書館本。当代きっての人気者になった星野源の『ダ・ヴィンチ』誌での連載エッセイに書き下ろし二編を加えたもの。過去のエッセイ集からはうってかわって下ネタを封印してしまったのかな?掲載誌の都合もあるか。で …続きを読む2018年02月28日265人がナイス!しています