- 著者 森泉 岳土
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年10月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047344396
報いは報い、罰は罰 上
- 著者 森泉 岳土
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年10月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784047344396
第21回文化庁メディア芸術祭【審査委員会推薦作品】選出!
その類い希な個性と驚きの技術によって注目を浴び、いとうせいこうフェスのビジュアル制作や村上春樹とのコラボレーションなど、漫画の枠を超える活動をつづける才能が挑む新境地。本格ゴシックホラー長篇。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「報いは報い、罰は罰 上」感想・レビュー
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「水で描いた線の中に墨を流し込む」という、唯一無二の手法で漫画を描く孤高のコミック・アーティスト 森泉岳土。実は映画監督・大林宣彦の義理の息子でもある(『花筐/HANAGATAMI』のポスターを描いてるのがこの人) …続きを読む2019年01月05日13人がナイス!しています
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「ゴシックホラー・ロマン」というジャンルのようです。2023年03月13日2人がナイス!しています
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★★★★ ホラーです。それにつけても黒の美しさよ。さほど怖くはないのですが(私の恐怖に対するアンテナの低さのせいもありますが)、絵が美しいのでそのぶん純度が上がる気がします。ホラーの効用は、今感じている現 …続きを読む2017年12月01日2人がナイス!しています