「またお前を抱くかもしれない…それでもいいのか?」
15年ぶりに戻ってきた寛也に、拓斗は東京へ帰れと告げる。しかし、寛也が去った後で胸にこみあげるのは、泣きたいほど切ない欲情だった。そして、身体を繋げた熱が忘れられないのは、寛也も同じで――。
電子版の共通特典として、紙書籍の応援書店特典・描きおろしマンガ2Pを収録☆
15年ぶりに戻ってきた寛也に、拓斗は東京へ帰れと告げる。しかし、寛也が去った後で胸にこみあげるのは、泣きたいほど切ない欲情だった。そして、身体を繋げた熱が忘れられないのは、寛也も同じで――。
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