- 著者 望月 麻衣
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041049839
わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ
- 著者 望月 麻衣
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041049839
大反響、続々重版! 京都で起こる不思議な謎と優しい成長物語、第4弾。
京都でお正月を迎えた小春(こはる)は、吉乃(よしの)や宗次朗(そうじろう)とともに、澪人(れいと)の実家である賀茂家の新年会に行くことに。
そこで、今まで見てきた不思議な夢の意味を知り、様々な巡り合わせの上に「今」があることに気付く。
また、謎の「祓い屋」が手当たり次第に京の妖(あやかし)を祓っていると耳にし、小春は嫌な予感を覚えていた。
祓い屋の正体は不明なまま新学期が始まり、小春はバレンタインに澪人に告白すると決めるが……。
運命の歯車が動き出す第4巻!
そこで、今まで見てきた不思議な夢の意味を知り、様々な巡り合わせの上に「今」があることに気付く。
また、謎の「祓い屋」が手当たり次第に京の妖(あやかし)を祓っていると耳にし、小春は嫌な予感を覚えていた。
祓い屋の正体は不明なまま新学期が始まり、小春はバレンタインに澪人に告白すると決めるが……。
運命の歯車が動き出す第4巻!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。