- 著者 平原 卓
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年03月02日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784046017864
自分で考える練習 毎日の悩みを解決できる「哲学思考」
- 著者 平原 卓
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年03月02日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784046017864
世界の哲学者たちが考え抜いた「答え」と「その考え方」、すべて教えます
「0→1」を作るために知っておきたい哲学2500年の叡智が教える“思考のワザ”とは?
プラトン、デカルト、ニーチェ、マルクス……難しい理屈は抜きにして、古今東西、世界最高の哲学者達が導き出した世界最高の「答え」がこの1冊に!
2時間後、あなたは「自分の意見」を言えるようになる。
プラトン、デカルト、ニーチェ、マルクス……難しい理屈は抜きにして、古今東西、世界最高の哲学者達が導き出した世界最高の「答え」がこの1冊に!
2時間後、あなたは「自分の意見」を言えるようになる。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
はじめに 哲学とは「ものごとを自分で考える技術」で「誰にでも役に立つもの」である
1章 「知識」は過去、「思考」は未来 ~「知っている」と「考える」は根本から違う~
2章 哲学者たちは何を考えてきたのか?
3章 哲学者と学ぶ、頭がよくなるための10の思考法
「モノにとらわれない生活」は幸せなのか/なぜモテたいのか/家族の意味はなにか/将来の目標は必要か/働く理由は何か/なぜ自由なのに息苦しいのか/生きる意味は何か、そもそもあるのか/本当に真理はないのか/人間とロボットの違いは何か/なぜ差別はよくないのか
おわりに
1章 「知識」は過去、「思考」は未来 ~「知っている」と「考える」は根本から違う~
2章 哲学者たちは何を考えてきたのか?
3章 哲学者と学ぶ、頭がよくなるための10の思考法
「モノにとらわれない生活」は幸せなのか/なぜモテたいのか/家族の意味はなにか/将来の目標は必要か/働く理由は何か/なぜ自由なのに息苦しいのか/生きる意味は何か、そもそもあるのか/本当に真理はないのか/人間とロボットの違いは何か/なぜ差別はよくないのか
おわりに
「自分で考える練習 毎日の悩みを解決できる「哲学思考」」感想・レビュー
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哲学はやっぱり肌にあわないな。2017年04月27日36人がナイス!しています
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“生きる”とは、自分なりの「納得解」を積み上げていく事。そうであるからこそ、自分なりに現状を把握分解し分析理解して、納得感を得るまで、繰り返し脳内シャドーを行うのは至極自然な行為だと思っている。この行動 …続きを読む2017年03月17日13人がナイス!しています
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哲学の歴史、そして、タイトル通り自分で考える方法が書いてるあるこの本。一通り目を通しましたが、自分には難しく、半分ほども理解していないと思います。けど、哲学の面白さを少し感じることができたと思います。 …続きを読む2017年11月05日6人がナイス!しています