- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年07月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048922456
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年07月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048922456
事故か事件か自殺未遂か!? おさげ女学生×ドS小説家が難事件を推理!!
明尾祭が始まる中、ひばりは久堂の言葉をヒントに、学園を騒がす活動家Xの正体を突き止める。だがXは雨宮事件の犯人ではなかった! すると明尾祭のモニュメント設営に力を注ぐ“意外な”人物が浮びあがり…!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「女学生探偵と偏屈作家2 -明尾高屋上投身事件(下)-」感想・レビュー
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やっと続きが読めました。原作を読み終わっているので、漫画で更にイメージが膨らんで楽しかったです。2016年10月05日5人がナイス!しています
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ひばりちゃんを先生が受け止めるシーン良かった・・・・!!先生格好いい!是非、次の話も漫画化して欲しいです!2016年08月08日5人がナイス!しています
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オチとしては手堅く、雰囲気も好みで面白いと思ったし続きも読んでみたい。原作も気になる。2016年08月22日3人がナイス!しています