- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年07月01日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 168
- ISBN:
- 9784048922449
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年07月01日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 168
- ISBN:
- 9784048922449
ビリギャル坪田先生推薦! 78点のカラー絵&ポスター付きの抄訳版
『えーーー!!!! アリスが女王に!!??』
【オールカラー版】
「キティったら! もうっ!」
いたずら子ネコをたしなめてたら、かがみの中に入っちゃった。
へんてこすぎなかがみの国で、アリスが女王になるってホント!?
世界じゅうで愛されるイギリスの名作がさくさく読めるオールカラー版になった!
※本書は『新訳 かがみの国のアリス』(角川つばさ文庫)を底本とした抄訳版です。さし絵は底本の絵をカラー化し、加筆修正したものを掲載しています。
【あらすじ】
こんどはアリスが女王になるってホント!? 雪の日、だんろの部屋でいたずら子ネコをたしなめてたら、かがみの中に入っちゃった! アリスはチェスのコマになるの? お花はしゃべるし、チョウチョのバタつく羽根はバター付きのパン。ずんぐり坊やのおかしな双子や、いばった卵人間ハンプティ・ダンプティも登場。かがみの国はもっとヘンテコ! あなたもチェス・ゲームに出てみない? カラー絵78点とポスター付き!
【この本のおすすめポイント4】
1.お話がわかりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『オールカラー絵+ポスター』
3.宿題なんてこわくない『読書感想文サポート』
4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』
【『アリス』を読んだみんなの声】
「絵がたくさんで読みやすい! それにとーーーってもきゃわいい」(小3女子)
「何回もくりかえし読んだ!! 新作楽しみ!!」(小6女子)
「お気に入りの本になった(≧∇≦)」(小2女子)
「友だちにかしたら大人気だった!」(小3男子)
※この本の元となった『新訳 かがみの国のアリス』(角川つばさ文庫)の読者の声を掲載
【オールカラー版】
「キティったら! もうっ!」
いたずら子ネコをたしなめてたら、かがみの中に入っちゃった。
へんてこすぎなかがみの国で、アリスが女王になるってホント!?
世界じゅうで愛されるイギリスの名作がさくさく読めるオールカラー版になった!
※本書は『新訳 かがみの国のアリス』(角川つばさ文庫)を底本とした抄訳版です。さし絵は底本の絵をカラー化し、加筆修正したものを掲載しています。
【あらすじ】
こんどはアリスが女王になるってホント!? 雪の日、だんろの部屋でいたずら子ネコをたしなめてたら、かがみの中に入っちゃった! アリスはチェスのコマになるの? お花はしゃべるし、チョウチョのバタつく羽根はバター付きのパン。ずんぐり坊やのおかしな双子や、いばった卵人間ハンプティ・ダンプティも登場。かがみの国はもっとヘンテコ! あなたもチェス・ゲームに出てみない? カラー絵78点とポスター付き!
【この本のおすすめポイント4】
1.お話がわかりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『オールカラー絵+ポスター』
3.宿題なんてこわくない『読書感想文サポート』
4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』
【『アリス』を読んだみんなの声】
「絵がたくさんで読みやすい! それにとーーーってもきゃわいい」(小3女子)
「何回もくりかえし読んだ!! 新作楽しみ!!」(小6女子)
「お気に入りの本になった(≧∇≦)」(小2女子)
「友だちにかしたら大人気だった!」(小3男子)
※この本の元となった『新訳 かがみの国のアリス』(角川つばさ文庫)の読者の声を掲載
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
1 かがみの家
2 しゃべる花々のお庭
3 かがみの国の虫
4 トゥィードルダムとトゥィードルディー
5 ウールと水
6 ハンプティ・ダンプティ
7 ライオンとユニコーン
8 「これは、せっしゃの発明でござる」
9 女王アリス
10 ゆさぶって
11 目がさめて
12 夢を見たのはどっち?
作者と物語について 河合祥一郎
読書感想文の書きかた 坪田信貴
いま、100年後も読まれる名作を読むこと 坪田信貴
2 しゃべる花々のお庭
3 かがみの国の虫
4 トゥィードルダムとトゥィードルディー
5 ウールと水
6 ハンプティ・ダンプティ
7 ライオンとユニコーン
8 「これは、せっしゃの発明でござる」
9 女王アリス
10 ゆさぶって
11 目がさめて
12 夢を見たのはどっち?
作者と物語について 河合祥一郎
読書感想文の書きかた 坪田信貴
いま、100年後も読まれる名作を読むこと 坪田信貴