- 著者 吉田直樹
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年06月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784047331549
吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか
- 著者 吉田直樹
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年06月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784047331549
『ファイナルファンタジーXIV』奇跡の復活劇を綴る!
週刊ファミ通で好評連載中のコラム“吉田の日々赤裸々。”が、
待望の単行本化!
まさに崖っぷちプロジェクトであった『ファイナルファンタジーXIV』が
“新生”するまでの過程を、
プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏みずから振り返る。
連載の加筆再収録だけでなく、
吉田氏がプロジェクトを引き継ぐことになるまでの顛末を、
開発スタッフコアメンバーである高井浩氏と皆川裕史氏で回想する
特別鼎(てい)談も収録。
『ファイナルファンタジーXIV』のすべてのプレイヤー必見の1冊!
“ゲーム業界”の現状をリアルに垣間見られる比類なき書籍をお楽しみください。
待望の単行本化!
まさに崖っぷちプロジェクトであった『ファイナルファンタジーXIV』が
“新生”するまでの過程を、
プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏みずから振り返る。
連載の加筆再収録だけでなく、
吉田氏がプロジェクトを引き継ぐことになるまでの顛末を、
開発スタッフコアメンバーである高井浩氏と皆川裕史氏で回想する
特別鼎(てい)談も収録。
『ファイナルファンタジーXIV』のすべてのプレイヤー必見の1冊!
“ゲーム業界”の現状をリアルに垣間見られる比類なき書籍をお楽しみください。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか」感想・レビュー
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積読消化。2010年秋。スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーⅩⅣ」は、決して大袈裟ではなく死にかけていた。準備が不充分なまま見切り発車せざるを得なかった事が、ゲームとして未完成、当時最新鋭 …続きを読む2016年08月28日18人がナイス!しています
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#読了 ファイナルファンタジーXIVのプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹によるコラムの書籍化。古新聞化してしまっている記事もあるが、吉Pの頭の中を垣間見るのが面白い。kindle2021年12月02日11人がナイス!しています
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噂に聞いていた「根性版」旧FF14がいかにヒドく、そして、そこから新生に至る道程は非常に困難だったことがよく分かった。今でこそ多くのユーザーに愛されている新生だが、その前世にはこんな事があったのかと驚いた …続きを読む2020年01月02日10人がナイス!しています