- 著者 安達瑶
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041044544
妖女の誘惑 七楽署刑事課長・一ノ瀬和郎
- 著者 安達瑶
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041044544
発見された3つの白骨死体。美貌の女がカギを握る、怪事件の真相は!?
心霊スポットと噂される古民家を訪れた刑事課長の一ノ瀬は、取材に来ていた美人リポーターとともに、白骨死体を発見した。なぜか別の廃屋からも白骨が転がり出て、一ノ瀬は空気の読めないキャリア警視・榊原と再びコンビを組んで事件を追うことに。闇に葬られた美少女失踪事件や地元国会議員との関連が浮上し、なぜか議員妻からの濡れた視線がまとわりつくなか、一ノ瀬は真相に近づいていくが!? 官能警察小説シリーズ、第2弾!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「妖女の誘惑 七楽署刑事課長・一ノ瀬和郎」感想・レビュー
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悪漢刑事シリーズには、キャラクター的に、やや劣りますが内容は、なかなか面白いストーリーでよく練られてます。初期のSM物は読んだ事がないのですが、この男女混合の作家は、切り口が面白いし、同じ厚さの文庫本と …続きを読む2016年10月01日2人がナイス!しています