• 作品がカラーなのが、素敵です。そして、若冲の人となりやその生涯、またその作品が描かれた時代背景など、いろいろと知ることが出来てお得な一冊だと思いました。 作品がカラーなのが、素敵です。そして、若冲の人となりやその生涯、またその作品が描かれた時代背景など、いろいろと知ることが出来てお得な一冊だと思いました。
  財布にジャック

  2016年08月07日
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• 今日は伊藤若冲の誕生日ということで若冲の菩提寺である京都の法蔵寺の寺宝展に行ってきた。その帰りに購入。本書は、画家となって稀代の活躍をした若冲の主要作品をオールカラーで掲載。作品の魅力を１点１点詳細に 今日は伊藤若冲の誕生日ということで若冲の菩提寺である京都の法蔵寺の寺宝展に行ってきた。その帰りに購入。本書は、画家となって稀代の活躍をした若冲の主要作品をオールカラーで掲載。作品の魅力を１点１点詳細に解説。こんなにも細密に描き、色彩鮮やかな絵は、いつまでもみていたい気になる。過去の展覧会で鑑賞した絵も再度眺められるのがうれしい。ただ、行ってきた法蔵寺蔵の「髑髏図」や「竹に群鶏図」などは掲載されていないのが残念。若冲ファン必携の書。 …続きを読む
  ♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤

  2021年02月08日
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• 気分転換、ぱらぱら読書。こんな小さな文庫本にオールカラーの絵が沢山。贅沢な作りだ。帯に覧る楽しみ、知る楽しみ、知られざるの世界とある。なるほどなあ。それにしても「じゃくちゅう」と覚え込ませないと漢字変 気分転換、ぱらぱら読書。こんな小さな文庫本にオールカラーの絵が沢山。贅沢な作りだ。帯に覧る楽しみ、知る楽しみ、知られざるの世界とある。なるほどなあ。それにしても「じゃくちゅう」と覚え込ませないと漢字変換できないのか。青物問屋から画家へ。華麗なる転身ぶりは今年のドラマでも華やかに映じられていたが、実際余生としての充実した画生という意味では興味がある。むろん幾ら羨ましがっても運も才能も無い凡人には、本を読んで浸るだけが関の山だが。その名を使い続けた背景、売茶翁との関わりなど、ドラマを思い出して楽しく流し読み。 …続きを読む
  neimu

  2021年04月26日
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