- 著者 高江洲 弥
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年05月14日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784047341326
首花は咲きゆく 1巻
- 著者 高江洲 弥
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年05月14日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784047341326
僕が“首”と暮らした30日間
僕が“首”と暮らした30日間
母親を亡くし、心を閉ざす少年・リラは、ふと吐いた嘘がきっかけで“首”だけになった妖精・ベルタと暮らすことに。
ベルタの世話をする生活が、孤独な少年を徐々に変えて行く。
えんため大賞出身の気鋭・高江洲弥の初コミックス。
母親を亡くし、心を閉ざす少年・リラは、ふと吐いた嘘がきっかけで“首”だけになった妖精・ベルタと暮らすことに。
ベルタの世話をする生活が、孤独な少年を徐々に変えて行く。
えんため大賞出身の気鋭・高江洲弥の初コミックス。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「首花は咲きゆく 1巻」感想・レビュー
-
表紙買い。恋が実る花を咲かせるために妖精の首を取ってきて、種に変化するまで世話をする?スゴイ話だ。何処に行こうとしてるのかわからん。2016年05月15日9人がナイス!しています
-
ジャケ買い。絵が素敵ですね。どこかヨーロッパ圏かのお話かな。父の再婚話が気に入らなくて無茶なまじないをしようとしたら本当にできちゃった話。オカルトだったり暗くなりがちなんだけどベルタの明るさがいいんだ …続きを読む2018年11月07日5人がナイス!しています
-
考えるとグロな光景だなぁ。首だけというと「ドウエル教授の首」が頭に浮かぶ。2016年05月14日3人がナイス!しています