- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年12月12日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 456
- ISBN:
- 9784041043509
小説 野性時代 第158号 2017年1月号
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年12月12日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 456
- ISBN:
- 9784041043509
愛好者急増中、短歌と俳句の今を大特集。読切は東野圭吾。表紙は福士蒼汰。
特集「今はじめたい! 短歌と俳句」には穂村弘、北村薫、長嶋有、村田沙耶香が登場。読切は待望の東野圭吾。豪華5本スタートの新連載は、大島真寿美、梶よう子、酒井順子、本多孝好と、「怖い絵」の中野京子。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「小説 野性時代 第158号 2017年1月号」感想・レビュー
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東野圭吾さんの新作が読みたくて読メで教えていただいた『ラプラスの魔女』のスピンオフ第2弾『この手で魔球を』が目当てでバックナンバーを購入。こんな風に小説誌に掲載されてるってことは文庫化された時に掲載さ …続きを読む2017年10月19日32人がナイス!しています
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★★★ 『ラプラスの魔女』のスピンオフ、第3弾まである(2017.10/8現在)うちの第2弾『この手で魔球を』のみ読了。タイトルから分かるように、野球を題材にした正味31頁の短篇。故に、深さまで求めると肩透かしを食う …続きを読む2017年10月08日21人がナイス!しています
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特集 今はじめたい!短歌と俳句▲対談 北村薫 穂村弘。穂村〈和歌の時代は燃えるような恋愛を詠ったり国を寿いだりハレの歌が多かったのが、近代以降はケの歌が増えた〉〈でも今はテンションを上げるような時代の追い …続きを読む2016年12月18日3人がナイス!しています