- 著者 堀江 貴文
- 著者 瀬戸内 寂聴
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年04月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784040820835
生とは、死とは
- 著者 堀江 貴文
- 著者 瀬戸内 寂聴
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年04月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784040820835
死から見つめ直す、現代を「生きる」ということ
「仕事」 「景気」 「子育て」 「戦争」 「権力」「プライド」 「こだわり」 「努力」 「健康」。時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「生とは、死とは」感想・レビュー
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おもしろい。どう捉えるかは別だが、ホリエモンの歴史観なんかはなかなかわかりやすくておもしろかった。始めは何だかキャリアウーマンみたいにしゃきしゃきした感じから、後半にかけてはちょっと健気な少女の雰囲気 …続きを読む2017年09月18日40人がナイス!しています
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寂聴さんのパワーをビシビシ感じる本。堀江さんは、自著で自分で本は書かない宣言をしているだけに、対談を読む方が面白い。それぞれが個性最強同士なだけに、意見も合わないところもありながら会話のリズムがとても …続きを読む2020年01月16日25人がナイス!しています
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寂聴さんとホリエモン。年の差ちょうど半世紀。これは読まずにいられなかった。死ぬってどういうこと?から始まり子育てや景気の話、それから原発 戦争 検察の話まで。お二人の知識と好奇心のぶつかり合いはレベルが …続きを読む2016年05月27日20人がナイス!しています