- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年12月20日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784040708997
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年12月20日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784040708997
代理戦争、佳境! 殺戮の太陽を撃ち堕とせ!!
ギリシャ神話の代表神アポロンの正体が明らかになり、雷火は対ケツァルコアトル総力戦をもちかける。だが、昼の学園に『大量の』ケツァルコアトルが出現し、窮地に陥る。殺戮の神を滅ぼす鍵は、清き乙女の決意――
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「いづれ神話の放課後戦争〈ラグナロク〉5 ―魔眼の王と狂神咆哮―」感想・レビュー
-
対ケツァルコアトル戦決着。やっぱりゼウスは好きになれんな。次巻も楽しみです。2017年09月24日15人がナイス!しています
-
次巻で終わりそうな感じだけど、コミカライズが始まるから続くのかな?いろんな意味で次巻が気になる。2016年12月21日14人がナイス!しています
-
fgoのせいでケツァルコアトルをルチャ好きの神様で思い浮かべてしまいます。ケツァルコアトルとも活着が着き戦争はいよいよ佳境へ。そろそろ完結のはずですが、引き伸ばし展開きたりするんでしょうか?2017年01月03日12人がナイス!しています