- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年04月30日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 316
- ISBN:
- 9784047340527
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年04月30日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 316
- ISBN:
- 9784047340527
乙女たちは闇を進む
疫病に侵された「娘」サラと彼女を守る「ママ」のリリス。
はたから見れば、年齢に差のない、ミステリアスな美少女ふたり。
彼女たちは幼少期に受けた人体実験により、周囲が恐れる能力を得ていた。
しかしその能力の代償は――疫病の治らない身体と 能力を求める者からの追行。
死と隣り合わせの日々を余儀なくされた。
これは行方不明の科学者たちを探し、元の身体を取り戻すための冒険譚である。
はたから見れば、年齢に差のない、ミステリアスな美少女ふたり。
彼女たちは幼少期に受けた人体実験により、周囲が恐れる能力を得ていた。
しかしその能力の代償は――疫病の治らない身体と 能力を求める者からの追行。
死と隣り合わせの日々を余儀なくされた。
これは行方不明の科学者たちを探し、元の身体を取り戻すための冒険譚である。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
・プロローグ
・サラ
・リリス
・エピローグ
・サラ
・リリス
・エピローグ
「魔少女毒少女 リリスとサラの情炎行」感想・レビュー
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旅する母娘の話です。/病気の娘のために薬を求めて旅するという内容でした。退廃した世界でのファンタジーという印象です。母娘とは言うものの、初っ端から血の繋がりはないことは分かりますし、どうしてこんな関係 …続きを読む2017年04月10日1人がナイス!しています
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読了。そこそこ。バトルと母子?の関係が良かったです。設定も割りと好き。2017年01月29日1人がナイス!しています