- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年04月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784040683218
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年04月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784040683218
少年の夢を載せ、巨大魔導機人「アルミュナーレ」異世界に立つ!
現代の日本で暮らしていた主人公は、ひょんなきっかけから剣と魔法が存在する異世界に転生。『エルド』という名の少年として生きることになった。
魔法の訓練をしながら農村で暮らしていたエルドは、ある日、森の中で巨大ロボットの残骸を発見する。
かつて機械技術と魔法の粋を集めて造られ、今は動かぬ身となった人型ロボット――『アルミュナーレ』。その巨体を目の前にして、エルドは誓う。
「絶対にこの機体を修理して、俺だけの、俺のためのロボットに作り替えてやるんだ!」
運命の出会いが元メカニックオタクの情熱に火を着けた。魔法と現代知識を駆使し、幼なじみの少女アンジュと共に機体の修理に乗り出すエルド。彼の前に、幾多の困難が待ち受けるのだった……。
異世界×魔法×ロボットの新ファンタジー、始動!
魔法の訓練をしながら農村で暮らしていたエルドは、ある日、森の中で巨大ロボットの残骸を発見する。
かつて機械技術と魔法の粋を集めて造られ、今は動かぬ身となった人型ロボット――『アルミュナーレ』。その巨体を目の前にして、エルドは誓う。
「絶対にこの機体を修理して、俺だけの、俺のためのロボットに作り替えてやるんだ!」
運命の出会いが元メカニックオタクの情熱に火を着けた。魔法と現代知識を駆使し、幼なじみの少女アンジュと共に機体の修理に乗り出すエルド。彼の前に、幾多の困難が待ち受けるのだった……。
異世界×魔法×ロボットの新ファンタジー、始動!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「魔導機人アルミュナーレ 1」感想・レビュー
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転生前の企業のお祈り通知がリアルに怖い<丶´Д`>ゲッソリロボマニアでも制作の方ではなく操縦の方。エルドに付いて行こうと必死になるアンジュは有能な女性になりそうだ。エルドにはもったいない!2016年06月02日3人がナイス!しています
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まあまあ。どうせ『ナイツ&マジック』の後追いで劣化版みたいな内容なんだろうなとなめていたら意外と悪くなかった。ただ、あくまで「意外と悪くない」ぐらいで、世界観の設定もキャラクターもどこかで見たようなも …続きを読む2016年04月25日3人がナイス!しています