ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン IV

アニメ化作品

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン IV

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年03月10日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
160
ISBN:
9784048658430
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アニメ化作品

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン IV

  • 原作 宇野 朴人
  • 作画 川上 泰樹
  • キャラクターデザイン さんば挿
  • 原作イラスト 竜徹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年03月10日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
160
ISBN:
9784048658430

士官候補生、本物の戦場へ!

カトヴァーナ帝国の士官学校に通うイクタたちは、北域鎮台へと遠征することに。山岳民族のシナーク族への示威行動が主な任務という、穏やかな軍事拠点のはずが、シナーク族にきな臭い動きが――!? カトヴァーナ帝国の士官学校に通うイクタたちは、北域鎮台へと遠征することに。山岳民族のシナーク族への示威行動が主な任務という、穏やかな軍事拠点のはずが、シナーク族にきな臭い動きが――!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン IV」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★★★北域編。この頃はまだよかった。終盤はキナ臭くなってきていたが、本当の地獄は次巻以降。さて、漫画でどう表現されるのか楽しみだ。あと、カンナの出番が多目にあったのもよかった。 ★★★★★北域編。この頃はまだよかった。終盤はキナ臭くなってきていたが、本当の地獄は次巻以降。さて、漫画でどう表現されるのか楽しみだ。あと、カンナの出番が多目にあったのもよかった。
    わたー
    2016年04月24日
    10人がナイス!しています
  • 舞台は北方へ。嵐の前の静けさ。この作家さん、絵が上手くて好み。 舞台は北方へ。嵐の前の静けさ。この作家さん、絵が上手くて好み。
    cycle
    2019年07月13日
    7人がナイス!しています
  • 1巻ラストから2巻中盤までのコミカライズ。いよいよ北域鎮台でのシナーク族との戦いが始まる。相変わらずの高いクオリティ。懐かしいキャラが沢山出てきて寂しい気持ちになってしまうのは仕方がない。次巻からは本 1巻ラストから2巻中盤までのコミカライズ。いよいよ北域鎮台でのシナーク族との戦いが始まる。相変わらずの高いクオリティ。懐かしいキャラが沢山出てきて寂しい気持ちになってしまうのは仕方がない。次巻からは本格的な戦争か。 …続きを読む
    天涯
    2016年03月11日
    5人がナイス!しています

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