- 著者 新井 泰道
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年05月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784040820774
叙々苑「焼肉革命」
- 著者 新井 泰道
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2016年05月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784040820774
“良いものには価値がある” 焼肉を国民食にした男のこだわりを解き明かす
焼肉店のタン塩、上カルビや、食後のデザート、ガム…、これらはすべて叙々苑が始めたことだ。“良いものには価値がある――” 焼肉を「国民食」にした男の味へのこだわり、うまさの秘密を、40周年のいま明かす。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「叙々苑「焼肉革命」」感想・レビュー
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なんでも学ぼうとする姿勢。タン塩レモンは叙々苑発祥とのことさすがです。2019年12月14日53人がナイス!しています
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叙々苑の創業物語。修業時代の大同苑の女将さんを始め、多くの人への強い感謝の思いが綴られていて、こういう人でなければ成功しないものと感じさせる。早速と叙々苑のランチに行ってみたが本当に美味しかった。新井 …続きを読む2022年01月31日10人がナイス!しています
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高級焼肉のブランドとして定着するまでが理解できます。食事券をもらったり、接待でしか行ったことないですが。2018年10月08日8人がナイス!しています